雲の切れ目から 光見えてきた
もう涙を乾かし 微笑みを
鏡の前では新しい自分
あなたは今 雲の上にいる
光と影が いつも交差するよう
世の中も人の心もまた同じね
やり切れない悲しみ 背負うより
思い出だけ集めて 生きると決めたとき
いとしさだけ強く 心の炎になり燃えるよう
暗い淵(ふち)にさまよう 魂を
笑顔で雲の向こう まっすぐ見つめて
あなたからもらった 愛と正義
いつも忘れず生きるよ
もう涙を乾かし 微笑みを
鏡の前では新しい自分
あなたは今 雲の上にいる
光と影が いつも交差するよう
世の中も人の心もまた同じね
やり切れない悲しみ 背負うより
思い出だけ集めて 生きると決めたとき
いとしさだけ強く 心の炎になり燃えるよう
暗い淵(ふち)にさまよう 魂を
笑顔で雲の向こう まっすぐ見つめて
あなたからもらった 愛と正義
いつも忘れず生きるよ
7 Comments
2018/03/12
2018/03/12
2018/03/13
きっと雲の下にいる人が笑顔でいるのを望んでるはず。
心にできたお守り、
そんな思いでこの詞を読ませてもらいました。
2018/03/17
この詞のように、遺していったものを大事にしていくことで、
亡くなられた方もお空で安心して笑顔で眠りにつけるのかもしれませんね。
2018/03/19
2018/03/24
レクイエムと言うだけあって、心落ち着く美しい歌詞ですね。
魂に安らぎを、安心して旅立てるように、そんな悲しくも優しい送る言葉ですね。
2018/03/25