悲しみに暮れていたあの日を覚えてるよ
沈黙の時刻のまま止まった時計
君の事 思うたび 何もできない僕の
痛んだこの胸に 誓った思いもう一度
動き出す街はいつか 日常を取り戻してた
色あせてる記憶が不意に 君の言葉で鮮やかによみがえる
風が吹き荒れて この胸の祈りの灯が
吹き消されないよう 何度でも 新たに気持ちをぎゅと結ぶんだ
支えられながら今 生きている 僕のこの手が
いつか倒れそうな誰かの心を支えられるほどに強くなりたい
どんな綺麗なものも汚れて見えてしまうような
疲れた果てた そんな日が きっと誰にでもある
君の事 知ってるよ 流され漂う日も
いろんな苦しみと ちゃんと向き合たことを
みんなそれぞれに自分なりの正しさを抱えながら
でも 迷ってる 答えは いつも一つきりじゃないから
今 悲しみに打ちひしがれてる人が
歩き出せるその日の為に 僕らは 優しさを守り抜こう
何のためじゃなく 静かなる無垢な思いで
遠く誰かの幸せを願える事を教えてくれた 君とともに
雄大な大地に陽は落ちて 煌めく一等星
人々に素晴らしい日々の訪れを
風が吹き荒れて この胸の祈りの灯が
吹き消されないよう 何度でも 新たに気持ちをぎゅと結ぶんだ
支えられながら今 生きている 僕のこの手が
いつか倒れそうな誰かの心を支えられるほどに強くなりたい
沈黙の時刻のまま止まった時計
君の事 思うたび 何もできない僕の
痛んだこの胸に 誓った思いもう一度
動き出す街はいつか 日常を取り戻してた
色あせてる記憶が不意に 君の言葉で鮮やかによみがえる
風が吹き荒れて この胸の祈りの灯が
吹き消されないよう 何度でも 新たに気持ちをぎゅと結ぶんだ
支えられながら今 生きている 僕のこの手が
いつか倒れそうな誰かの心を支えられるほどに強くなりたい
どんな綺麗なものも汚れて見えてしまうような
疲れた果てた そんな日が きっと誰にでもある
君の事 知ってるよ 流され漂う日も
いろんな苦しみと ちゃんと向き合たことを
みんなそれぞれに自分なりの正しさを抱えながら
でも 迷ってる 答えは いつも一つきりじゃないから
今 悲しみに打ちひしがれてる人が
歩き出せるその日の為に 僕らは 優しさを守り抜こう
何のためじゃなく 静かなる無垢な思いで
遠く誰かの幸せを願える事を教えてくれた 君とともに
雄大な大地に陽は落ちて 煌めく一等星
人々に素晴らしい日々の訪れを
風が吹き荒れて この胸の祈りの灯が
吹き消されないよう 何度でも 新たに気持ちをぎゅと結ぶんだ
支えられながら今 生きている 僕のこの手が
いつか倒れそうな誰かの心を支えられるほどに強くなりたい
4 Comments
2018/04/21
2018/04/21
歌詞のメッセージを伝えたい気持ちが伝わってきました。
2018/04/22
2022/05/28