朝食を 選ぶように
なんとなく
つくしに 気づくように
自然と
鳥が飛べるまで
何度となく 繰り返すように
空に落ち
急に 舞い上がる
この感じ
時に 潰れそうな世界を
閉じた瞼まで
染めていく
想い続けること自体
恥じらいがあって
壊れたように
ぎこちなく
カカシのように
不自然に
何もできない
それがいつも 始まりだった
なんとなく
つくしに 気づくように
自然と
鳥が飛べるまで
何度となく 繰り返すように
空に落ち
急に 舞い上がる
この感じ
時に 潰れそうな世界を
閉じた瞼まで
染めていく
想い続けること自体
恥じらいがあって
壊れたように
ぎこちなく
カカシのように
不自然に
何もできない
それがいつも 始まりだった
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