2人空の下で 語り合う
その日は 寒かったけど
君がいたから 暖かかった
流れ星が ひとつ
君の頭上を 駆けていく
君という光が
僕を照らす限り
ずっと 共に どこまでも
たとえ明日が 来なくても
君を守り続けるから
2人歩く道 笑う君
見てるだけで 幸せだから
僕の下から 離れないでね
伸びる 街路樹抜け
君の下へ 駆けていく
僕という光が
君を照らせたなら
ずっと 共に いつまでも
たとえ未来が 暗くても
君は照らしてみせる
最後の言葉が
「さよなら」だなんて
寂しくて 虚しくて
君のいない 未来なんて…
君という存在
僕の心の支え
なんて きっと 重いよね
たとえ君が いなくても
僕は君を見つけに行くから
2 Comments
2018/03/02
「僕」の「君」に対する気持ちが強く表れていると思います。
どういう状況になったとしても守ってあげたいという
強い想いがすごく描かれているように感じました。
2018/03/03
そうですね、この歌詞は(他のにも共通してるかもですが)一方通行でも好きという気持ちは変わらない、と言った感じで作りました。