灰色の 空の下
錆色の 雨の中
時がたって 背が伸びて
足元を見なくなったんだ
泣きたいなら 傷を作れよ
笑いたいなら 傷を作れよ
どうせ誰も死にたくないんだって
誰が死んでも構わないんだって
僕は歌うよ
見えない 見れない
見たくない景色ばかりを
教科書に乗せるんだ
そこまでして生きさせたいのかい?
居たいよ 痛いよ
傷を命と言わないで
「僕」が生きる理由は
まだ見つかんないや
錆色の 雨の中
時がたって 背が伸びて
足元を見なくなったんだ
泣きたいなら 傷を作れよ
笑いたいなら 傷を作れよ
どうせ誰も死にたくないんだって
誰が死んでも構わないんだって
僕は歌うよ
見えない 見れない
見たくない景色ばかりを
教科書に乗せるんだ
そこまでして生きさせたいのかい?
居たいよ 痛いよ
傷を命と言わないで
「僕」が生きる理由は
まだ見つかんないや
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2018/02/15
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