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ある日 歌を書きたいと思った
それは突然 頭をよぎった
運動神経なんてない 僕がやれることといったら
あまり多くはないけど 歌が好きだから いっちょやってみるか
へたれとしてどう生きるか 作詞家としてどう生きるか
数うちゃいつかは当たるかもしれない それを信じて続けていこう
誰に何を言われようと 否定されたとしても 僕は我が道をいく
いけるところまでいこうとあの日誓った
なんとなくストーリーを浮かべて
言葉にするのは難しくて
慣れてきたら 色んな人になれてしまう それがたのしくて
やみつきになってしまう やめられなくなり 今の今まで続く
へたれとしてどう生きるか 作詞家としてどう生きるか
数うちゃいつかは当たるかもしれない それを信じて続けていこう
誰に何を言われようと 否定されたとしても 僕は我が道をいく
いけるところまでいこうとあの日誓った
3000詞を書けば人生の峠だと思う
だって約5000詞書いた人がいるんです
6000詞書けば僕はこの日本で一番になってしまう
それが楽しくて 夢見て 今を生きている
へたれとして歴史に名前を残せるか
へたれとしてどう生きるか 作詞家としてどう生きるか
数うちゃいつかは当たるかもしれない それを信じて続けていこう
誰に何を言われようと 否定されたとしても 僕は我が道をいく
いけるところまでいこうとあの日誓った
6 Comments
2017/12/26
わたくし、正直頭は悪いですが、何も考えていないのではなく、しっかり考えて詞にしております。
伝わらないのは正直残念です。
大事なのはタイトルです。詞はいくらでも修正出来るからです。
そのために校閲や推敲ということばがあるのではないですか?
ノートに書いた落書きでも、拾い集めれば素敵な歌になるのです。
私はそう思います。
24時間テレビの「サライ」だって、詞については、一般市民の公募を集めて作った詞でしょう。
何を言ってるんですか?
「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」
私は考えを改める気はありません。ヒットは飛ばせないかもしれませんが、
今までの作品が今までの苦労を証明するでしょう。
頑張って、温めてきた、今まで作ってきた詞が落書きだと
正直こんなに傷つけられたことはありません
二度とコメント等しないようにお願いしたい。
2017/12/27
言っておきたいです。
神様が居るのは、童話の世界だけです。
今現在、私たちの世界には神様は居ません。
へたれさんの何百、何千の投稿作品の中には
傑作作品も数多く在ると思います。でも駄作が
何作品も在ると、傑作作品は埋もれて出てきません。
へたれさんの何百、何千の投稿作品の中から、
傑作作品を選び出してくれる神様は、群青堂会員は
もちろん、この世には存在しません。
へたれさん自身が、何百、何千の投稿作品の中から
傑作作品を選び出す作業をしないと、
永遠に傑作作品は世に出てきません。
へたれさんの傑作作品が泣いていると私は
考えます。だから敢て、強い言葉を使いました。
失礼の段、深くお詫び申し上げます。
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『 夢芝居 』 歌唱:梅沢富美男 作詞、作曲:小椋佳
♪~、、、、、、、
、、、、、、、、、
けいこ不足を 幕は待たない
恋はいつでも 初舞台
2017/12/27
あくまで詞として評価するのであれば、この主人公の血の滲むような努力を讃える詞なのか、はたまた軽薄な不器用さに涙するべきなのか、はたまた滑稽さを笑うべきなのか、どういう印象を読み手に与えたいのかがわからなかったです。
この詞の主人公にとって、苦労を証明することがゴールなのか、はたまた歴史に名を残すぐらいに評価を得たらゴールなのか、というのが特によくわからなかったです。
前者ならこの詞は良いと思います。不器用に苦労しつつも創作活動を楽しんでいるのが滲み出てきていると思います。ただ「3000詞〜」の連はちょっとエゴイズムを感じてしまいますが。
後者ならこの詞はただの自己正当化のように思えてきてしまいます。
結局のところ、この詞における主題でもある「どう生きるか」と言うのがちょっとぼんやりしてたかなあ、と。
複雑でぼやけた輪郭をああでもないこうでもない言いながら進んでくのもまた、生き方、なのかもしれませんが……。
他の詞でも書かれていたように思うので一応ですけど、阿久悠さんは世に出た詞が5000なのであって、6000で日本の一番と言うのはまたちょっと違うのかなと思いました。
世に出すために何をどれぐらいどうしてるのかよくわかってないですけど、頑張ってたくさん世に出してください、応援してます。
2017/12/27
そうですね 確かに日本一は言い過ぎでした。
上には上がいます
目指していた数字は5000作品、しかし私には多分達成は出来ないでしょう。
タイトルは出来ても、中身までは自信がありません。
しかし、30年やってきて、たまりにたまった歌詞
意味のわからない詞ばかりですが、私には宝です。
この詞をなぜ書いたか
へたれの作詞家としての人生を伝えたくて、これからどう生きていくかのテーマを上手く書ければ良かったんですが
ただの自己満足なんです。
自分で自分を褒め称えているんです。
誰かに祝ってもらおうとか、そんなつもりはないんです。
色々な感情が出てしまって申し訳ありません
一貫性がないですよね
この詞は失敗作品かもしれませんが、30年の節目にはちょうどいいかもしれません。
学生の頃からの色々な感情だったり、大人になってからの想いだったり、振り返ってみるとわかります。
質を求めていくのはわかります。一曲の重みはわかります。が、新曲も書いていかなければいけないと思います。質だけに留まらず、数も必要かと思いました。
まだ作詞家として不完全だと、未熟だとは思います。
あくまでも趣味の範疇で詞を書き続けていきます。
有名になるようなレベルではありません。
書き貯めた詞は墓場まで持っていければ本望です。
失敗することを恐れては、いい詞は生まれないでしょう
どんどん叱咤を受けて、何度もやってやりますよ。
せっかく父親から譲り受けた才能です。
無駄にはしたくないし、上手く生かしたいと思っています。歌は大好きです。歌うのも大好きです。
これからもみなさんが元気になれるような詞を作っていきたいと思います。
ありがとうございました。
2017/12/27
私のようなゴミは、矛盾の塊なんです。
才能ないんですね
ゴミはゴミらしく箱に入れられる運命でしょうか
そして、チリになって消えていきます。
よく冷静になって考えましたが、誠に申し訳ありませんが、ネット活動は今年限りで中止にします。
ま、みなさんに良くは思われていないようで、嫌われているようです。
ただ、活動は机上で継続はします。いける所まではいきます。決して作詞家を辞めるわけではありません。
誤解のないように
へたれは永久に不滅です。誰よりも歌を愛しています。
みなさんには大変なご迷惑をおかけしました。
山のウサギさんを始め、たくさんの作詞家の方々のご活躍を祈念いたしております。
2017/12/27
誰もあなたを嫌ってないと思いますよ。少なくとも私は嫌ってないですし、山のウサギさんのコメントなんか愛に溢れてるなあって個人的に思いました。