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嗚呼呼
君の目が今開く
嗚呼呼
今際の夢の最中
彼の声が聞こえてる
誰かの背を押し
呼び声が聞こえてる
誰かの背押して
嗚呼呼
世の果てを舟は往く
嗚呼呼
なにもない路辿り
彼の声が聞こえてる
誰かの背を押し
呼び声が聞こえてる
誰かの背押して
嗚呼呼
風の音が耳朶を打つ
嗚呼呼
街へ転がる嘘へ
彼の声が聞こえてる
誰かの背を押し
呼び声が聞こえてる
誰かの背押して
出鱈目なほど
万象に朝は降る
諭されるのだ
涙には優しさを
出鱈目なほど
万象に夜は憩う
任されたのだ
希望には目聡さを
出鱈目なほど
万象に朝は降る
諭されるのだ
涙には優しさを
出鱈目なほど
万象に夜は憩う
任されたのだ
希望には目聡さを
強く生きたのだと
君の目が今開く
嗚呼呼
今際の夢の最中
彼の声が聞こえてる
誰かの背を押し
呼び声が聞こえてる
誰かの背押して
嗚呼呼
世の果てを舟は往く
嗚呼呼
なにもない路辿り
彼の声が聞こえてる
誰かの背を押し
呼び声が聞こえてる
誰かの背押して
嗚呼呼
風の音が耳朶を打つ
嗚呼呼
街へ転がる嘘へ
彼の声が聞こえてる
誰かの背を押し
呼び声が聞こえてる
誰かの背押して
出鱈目なほど
万象に朝は降る
諭されるのだ
涙には優しさを
出鱈目なほど
万象に夜は憩う
任されたのだ
希望には目聡さを
出鱈目なほど
万象に朝は降る
諭されるのだ
涙には優しさを
出鱈目なほど
万象に夜は憩う
任されたのだ
希望には目聡さを
強く生きたのだと
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