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そうね、そうね、そうね、そうね、そう、そうね
ちょっと触れてみたいな
時間が過ぎると身も心も弱くなり
突然悲しくなったりもして
現実と理想を行ったり来たりで
期待するのにも疲れた
深夜1時 物憂げにベッドでふと思うのはいつも
明日どうすれば正しいのかな
答えなんて誰も知らないよね
愛することすら諦めていいの?
優しさに下心があったっていいじゃない
見返りが欲しいわけでもないけど
そうね、そうね、そうね、そうね、そう、そうね
ちょっと触れてみたいな
あらかじめ決めてた空っぽの瞬間
胸が高鳴る想いを下さい
気になるならあたしを力一杯連れ去って全てを裸にして
日常の隙間に潜む罪悪感
これから先の不安とか
忘れる方法はないからごまかすように独り言が増えた
愛することすら諦めていいの?
優しさに偽りがあったっていいじゃない
笑顔の裏にある本当を見せて
そうね、そうね、そうね、そうね、そう、そうね
ちょっと触りたかった
この世が終わり
気持ちが冷めきり
言葉を交わすのも面倒になり
痛みにも慣れない
素直にもなれない
それでもあたしは生きていくでしょ?
愛することすら諦めていいの?
優しさに下心があったっていいじゃない
見返りが欲しいわけでもないけど
そうね、そうね、そうね、そうね、そう、そうね
ちょっと触れてみたいな
そうね、そうね、そうね、そうね、そう、そうね
ちょっと触れてみたいな
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