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中学の時に転校した好きな子へ
sakusikatarou 投稿 - 2017/09/06 更新 - 2017/09/10 2 Comments 432 Views
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MATATABI
今日はあいにくの雨 まるで僕の心みたいに
傘も差さないで走る ほほを流れるものも気にしないで

どうして黙っていくの? どうしてメールくれないの?
泣き虫な僕が泣くのを 心配してくれているから?

君がどこか遠い場所へ行っても この空も この道も 君へと繋がっているから
どんなに離れても繋がっているんだよ だからさみしくないよ?
最初で最後のつよがり

君がいなくなってからも 太陽は休むことを知らない
でもぼくはずっと日陰 心に太陽が差す日なんてこなくて

きっとこれは夢だって ずっと思ってたんだ
君がいないなんて思いたくないから ・・・いやだよ

君がいなくなって幾月流れたけど 君の顔が見たくて しょうがないんだよ
ずっと繋がっているなんて 強がったけど
できるだけ近くにいてほしくて

きみがいなくなって陰しか見えなくて 次に歩き出せなかった 弱い僕を君が
やさしく なぐさめるから ようやく太陽を浴びることができるよ

君がどこか遠い場所へ行っても この空も この道も 君へと繋がっているから
どんなに離れても繋がっているんだよ だからさみしくないよ?
最初で最後のつよがり

君に会うまでは 最初で最後のつよがり
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2 Comments

MATATABIMATATABI
2017/09/09
切なくて好きでした。
なんとなく自分もそういった経験も、
あるし、曲としても是非聴いてみたいです
sakusikatarousakusikatarou
2017/09/10
MATATABIさん
コメントありがとうございます!
作詞したのがその子が転校してすぐなので
自分で見返して青すぎだろ・・・ってなりましたねw
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