不覚にもまだ未練タラタラながら話聞いてるわたしの気持ちですw
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Loading.あなたと行ったホテルが憎い
何も知らなかった身体に甘い痺れあなたが教えてくれた甘い誘惑
長い間あなたと過ごして来た時間
愛さえ囁いていれば許されると思って
求められるがまま求め始めてしまったのはいつから
あなたと行ったホテルが憎い
あの頃は幸せだったと思い出して悲しくなるから
今頃あなたはあの子を求めているのでしょう
何も知らなかった私を置き去りにしたまま
甘い痺れ楽しんでいるのでしょう
あまりあの子との話をしないで
もうどうも思ってないと口では言うけれど
心は残酷にもあなたを求めてしまう
あなたと行ったホテルが憎い
目の前通るたびに思い出して泣きたくなるから
あの頃は楽しかったねと
思い出話しているあなたはわたしの本当の気持ちなんて知らないままなのでしょうね
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