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巡り会う運命だった 隣にいる君と
僕はその時は何も感じてなかったと思う
でも だんだんと気になっていってさ
今では すごく君を守りたいぐらいに
あの日 プラネタリウムで見た 泣きそうな君の横顔
今すぐに抱きしめたい 自分の気持ちに正直になるさ
僕の気持ち恋しよう 焦っていた昔を忘れるように
誰もたどり着けない 異次元で恋しよう
二人で この世界で たった一つだけ 輝く星になろう
僕のつれない仕草が 君を傷つけた
通りかかると君はそっぽを向いてしまっている
まだ怒っているの 電話ではそんな風に思えなくて
自然に会話が少なくなっていた
そっと 君に寄り添った僕 拒んでいる君の体
今すぐに抱きしめたい 恋の予感が君を苦しめてた
僕の気持ち 果てしない 背景は夏の打ち上げ花火
もし翼が生えたら あの空へ飛んでいく
二人で 夜の空に輝く 輝く星に姿を変えたい
君がもう少しでいなくなってしまう・・・・
もっと もっと もっと 色んな話があるんだ
伝えきれていない想いがあるんだ
あの日 プラネタリウムで見た 泣きそうな君の横顔
今すぐに抱きしめたい 自分の気持ちに正直になるさ
僕の気持ち恋しよう 焦っていた昔を忘れるように
誰もたどり着けない 異次元で恋しよう
二人で この世界で たった一つだけ 輝く星になろう
誰もたどり着けない 異次元で恋しよう
二人で 永遠の愛を誓える星を・・・・作ろう
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