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外で雨が降ってる
雫が落ちる音が聞こえる
真夜中なのに人の声も聞こえる
私はベットの上で君からの通知を待ってる
部屋をケータイの明かりだけで照らして待ってる
朝が来るのも待ってる
外で空が明るくなる
鳥が鳴く声が聞こえる
夏だから蝉の声も聞こえる
私はベットの上で君に切られた髪を触ってる少し登っている朝日が照らしてる部屋で触ってる
イヤホンつけて触ってる
月に一回
1時間
だけなのに、それだけなのに
君との時間が愛しくて
今日も私だけケータイ気にして待ってる
私のことなんて君は忘れちゃったかな
君からの通知来ないかなって気にしてる
私馬鹿みたい?
私は1人膝を抱え込み思い出す
鏡越しでみた私と君とのツーショットを思い出す
君の笑顔を思い出す
私はベットの上で君からの通知を待ってる
部屋をケータイの明かりだけで照らして待ってる
朝が来るのも待ってる
雫が落ちる音が聞こえる
真夜中なのに人の声も聞こえる
私はベットの上で君からの通知を待ってる
部屋をケータイの明かりだけで照らして待ってる
朝が来るのも待ってる
外で空が明るくなる
鳥が鳴く声が聞こえる
夏だから蝉の声も聞こえる
私はベットの上で君に切られた髪を触ってる少し登っている朝日が照らしてる部屋で触ってる
イヤホンつけて触ってる
月に一回
1時間
だけなのに、それだけなのに
君との時間が愛しくて
今日も私だけケータイ気にして待ってる
私のことなんて君は忘れちゃったかな
君からの通知来ないかなって気にしてる
私馬鹿みたい?
私は1人膝を抱え込み思い出す
鏡越しでみた私と君とのツーショットを思い出す
君の笑顔を思い出す
私はベットの上で君からの通知を待ってる
部屋をケータイの明かりだけで照らして待ってる
朝が来るのも待ってる
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