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今二人でいることがどんな意味だったとしても。
manamo 投稿 - 2017/07/18 更新 - 2017/07/29 2 Comments 639 Views
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huugakutyopiyoko
こんな空だったっけ
今まで見てた景色
今日はなんかちがうね
一人で見てた景色
だけど今きみと二人

楽しみは青空
喜びは正午
哀しみは夕日
寂しさは雨
家族と居た頃も
知っていた空でも
きみと居るとなんだか
星が輝く

あぁ、きみは流れ星
わたしは虹の橋を渡り
きみの先を追いかけてゆく
どこまでもどこまでも

二人 同じ空の下
それがどんな意味であったとしても
今だけは信じさせて
過去も未来も二人は繋がっている
Loving you 愛すること

あぁ、きみが見えないよ
先をゆき離れる度に
月が星を隠してゆくよ
いつからかいつからか

二人 同じ空の下
それがどんな意味であったとしても
今だけは信じさせて
過去も未来も二人は繋がってる
Loving you 愛すること
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2 Comments

yumemigati3yumemigati3
2017/07/20
まなもさんの新作に気付かないって、もう少し落ち着こう、自分。

童謡のように始まって、切なく深く終わらせる構成が面白いですね。
男女の愛だけではないのだろうな、と思いました。
manamomanamo
2017/07/24
さくさん、お気づきありがとうございます(笑)
幸せが見えない幸せをテーマに書きました!
素敵な感想ありがとうございます╰(*´︶`*)╯♡
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