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思いついたの書きました
Atena35 投稿 - 2017/07/09 更新 - 2017/07/14 2 Comments 613 Views
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tk77unyan_0825
あぁ夕焼けの夏の模様士
遥々とかける夏の夜空

ひねくれて歩くいつもの歩道
果てしなく続く人生のレール
待っても置き去りの果敢ない壁

今を持って知り変わる思いを馳せ
かけるまたこれが第一の壁?

走り生きる感じてまた登り
降りて走る
移り変わる一夜
思いを流し
ひゅるりるら変わる時の流れ

あぁ終わる常夜の移り変わり
花火のような一瞬で塵と変わり

飽きた吐いたまた泣けば終わり
怖い夏の肝試しの悲しみを
揺れる茂み風を感じ

今までありがとうまた明日?
さよなら清らかな足並みで
登る階段終わりにしよう

あと何段?また泣いた?
夢から覚めたよ

あぁ終わりの滑らかな
足取りまた進化し
心思いシンパシーの
送り迎えまたさよなら


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2 Comments

manamomanamo
2017/07/12
いや、下手くそじゃないです!
花火と肝試しが急に出て来ただけw
でも表現として出すのは有り。
例えれば、「昔皆んなでした肝試しのような寒さとワクワク」とかね。
Atena35Atena35
2017/07/14
なるほど。勉強になります。コメントありがとうございます
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