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青春時代の気持ちに縛られた大人が吹っ切れるまでの気持ちを表現しました
genki5996 投稿 - 2017/06/28 更新 - 2017/06/28 0 Comments 190 Views
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いつもと変わらない道
一本道をひとり歩く

君の事を空に浮かべ
思いは募るばかり

遠目で見てるだけの僕は
それだけで毎日が輝いてた

別れの日泣いてる君に声を掛けず
桜と共に去った僕の眩しい日々
あの時伝えていたら未来は………

いつもと変わらない道
一本道をひとり歩く

ふとあの頃を思いだし
切ない気持ちに気付く

あの眩しい君の笑顔は
今は誰かに注いでいるの?

忙しい日々の中で僕は君の
笑顔にまだ支えられています
もう一度逢えたならきっと………

いつもと変わらない道
桜舞う道をふたり歩く

君からもらった眩しさを
今は僕が照らしてるよ

ありがとう
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