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思いついたの書きました
Atena35 投稿 - 2017/06/24 更新 - 2017/06/25 0 Comments 507 Views
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いつの日か 悲しくて
寄り添う ただ女々しくて
また夜から 廻る付き添う花

飽きてきた日常 一連の流れ
階段を登り降り 一連託生
ゆぐり緩やかな 花の色

また朝日が登り僕の中は
グルングルン糸を巻き付ける
色りまた繰り返す8の時に

代わるがわる緩やかに
身の同じに指先に
ただ回り巡る付きそう花

何でだろう 不思議な
同じの 指を絡めて
僕は生きてる

雲がかった雲の色
自由に飛び交う鳥のよに
いつも 全部 胸が叫んでいる

あの色は何色?
向かうのは色の手のひらに
掴んだ鮮やかな音色

煌びやか胸踊り
僕が僕が色を変える

色取り取りの付き花は
胸踊り込み染み付いて
君に捧ぐ付き添い花




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