いつまでたったってガッカリしたり
喜んだりわめいたりしてる
僕の名はdhimeo
君の友達
深いKissをしよう
胡座をかいて僕に微笑む
それは寒い冬の日
いっぱい引っ張って
君をもっと引っ張って抱きしめるよ
冬の日
誰かに惚れられているかな?
なんて君はふざけて笑う
何処にでも行ったって何をやっていたって
僕は僕さ
頼りない夢だって
君の甘いチョコレートケーキだって
全部食べてあげられる
眩しい光は時に
腐るほどなんか嫌なのさ
僕に捨てさそうとする
満員電車が揺れて
群衆も僕ももっと揺れて
空を履くようなビルばっかの
トンネルへ突き進む
かなり外はヒューヒュー音を立て
寒く暗くなってきて
コートの襟立て家路向かう
知らない人の背中ただ
僕はぽけっと観てる
コートの襟立て家路向かう
知らない人の背中ただ
僕はぽけっと観てる
いつまでたったってガッカリしたり
喜んだりわめいたりしてる
僕の名はdhimeo
本当の友達
深いKissをしよう
能天気な人にも無責任な人にも
平和なお日様昇るよ
こぼれないようにこぼさないように
キミはパンを1つかじる
雨上がりの公園
誰かが遊んで行ったさブランコが
揺れる
長い夢の様なでも覚めもしない
夢の中泳ぎ続ける
澄んだ空気貫く様に
痛く素早く
走り抜けてく
ところ構わず愛し合う恋人達は
捻れて電車内の中で
僕の足踏みつけにして
踊るよ口付けもしてるよ
だからゆらゆら
ゆらゆら
満員電車が揺れて
群衆も僕ももっと揺れて
空を履くようなビルばっかの
トンネルへ突き進む
かなり外はヒューヒュー音を立てて
寒く暗くなってきて
コートの襟立て家路向かう
知らない人の背中ただ
僕はぽけっと観てる
コートの襟立て家路向かう
知らない人の背中ただ
僕はぽけっと観てる
コートの襟立て家路向かう
知らない人の背中ただ
僕はぽけっと観て
ダラっとみて
感情のおもゆくままに
ずっと観てる
いつまでたったってガッカリしたり
喜んだりわめいたりしてる
僕の名はdhimeo
新しい友達
深いKissをしよう
深いKissをしよう
満員電車に揺られて君の待つ街さ
あいさー
丘を越えて会いにゆく
喜んだりわめいたりしてる
僕の名はdhimeo
君の友達
深いKissをしよう
胡座をかいて僕に微笑む
それは寒い冬の日
いっぱい引っ張って
君をもっと引っ張って抱きしめるよ
冬の日
誰かに惚れられているかな?
なんて君はふざけて笑う
何処にでも行ったって何をやっていたって
僕は僕さ
頼りない夢だって
君の甘いチョコレートケーキだって
全部食べてあげられる
眩しい光は時に
腐るほどなんか嫌なのさ
僕に捨てさそうとする
満員電車が揺れて
群衆も僕ももっと揺れて
空を履くようなビルばっかの
トンネルへ突き進む
かなり外はヒューヒュー音を立て
寒く暗くなってきて
コートの襟立て家路向かう
知らない人の背中ただ
僕はぽけっと観てる
コートの襟立て家路向かう
知らない人の背中ただ
僕はぽけっと観てる
いつまでたったってガッカリしたり
喜んだりわめいたりしてる
僕の名はdhimeo
本当の友達
深いKissをしよう
能天気な人にも無責任な人にも
平和なお日様昇るよ
こぼれないようにこぼさないように
キミはパンを1つかじる
雨上がりの公園
誰かが遊んで行ったさブランコが
揺れる
長い夢の様なでも覚めもしない
夢の中泳ぎ続ける
澄んだ空気貫く様に
痛く素早く
走り抜けてく
ところ構わず愛し合う恋人達は
捻れて電車内の中で
僕の足踏みつけにして
踊るよ口付けもしてるよ
だからゆらゆら
ゆらゆら
満員電車が揺れて
群衆も僕ももっと揺れて
空を履くようなビルばっかの
トンネルへ突き進む
かなり外はヒューヒュー音を立てて
寒く暗くなってきて
コートの襟立て家路向かう
知らない人の背中ただ
僕はぽけっと観てる
コートの襟立て家路向かう
知らない人の背中ただ
僕はぽけっと観てる
コートの襟立て家路向かう
知らない人の背中ただ
僕はぽけっと観て
ダラっとみて
感情のおもゆくままに
ずっと観てる
いつまでたったってガッカリしたり
喜んだりわめいたりしてる
僕の名はdhimeo
新しい友達
深いKissをしよう
深いKissをしよう
満員電車に揺られて君の待つ街さ
あいさー
丘を越えて会いにゆく
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2017/05/13