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ぼくらにはぼくらの。 とられもとりもできない。
pannomimi4444 投稿 - 2017/04/17 更新 - 2017/04/19 2 Comments 76 Views
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平方の白い箱の中に
荒ぶった感情をばら蒔いては
綺麗な花の開花を澄んだ目で待って
その繰り返しで いつの間にか4年が過ぎていた
花はただただ透明に歌っている
僕達は多分分からなくなっている
何をしに此処を訪れたのか
幸せな将来を優しく撫でながら
ほんの時々上の空で考えるのだ

海に舞った朝日は今日も旋回して
静かに僕らを見ている その目はきっと
長年の夢をやっと達成した後の後ろ姿のような
嬉しくも寂しくも複雑な感情を持っている
いつか僕は聞いてみたいのだ
何気無い朝に 生きる意味を


小さな白いドアの向こうに
様々な色をした要らない塊を放り込んでは
何重にも小さな鍵をかけて
その繰り返しで いつの間にか何年経ったかも忘れていた
一枚板の向こうでは 何かこんがらがった音が聞こえている
僕達は多分気付いていない
何の為に此処に立っているか
止まらない水を呆然と眺めながら
ほんの時々心配して 深く深く考え込むのだ

空に舞った白い波は今日も高く旋回して
静か僕らを見ている その目はきっと
何もかも機械に任せきった世界を壊すような
涼しく純粋な感情を振り回している
いつか僕は切り開いて行くのだ
何気無い日常に 生きる意味を





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2 Comments

haru07haru07
2017/04/18
はじめましてー♪

一見して小説みたいだなーと
みんなが普段敢えて疑問にも持たない
存在してる意味みたいなもんがテーマなのかな?

凄く書きにくい題材だと思うけど
スラッと読めちゃいました
これ曲付いてるんですか?
付いてるんなら聞いてみたいなーと♪
pannomimi4444pannomimi4444
2017/04/19
haru07さん
はじめまして!
世に静かに生きている存在意義について、知ったかぶって書きました
曲はこれから付ける予定です!
素敵な御言葉ありがとうございました(^^)
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