隕石どーん 隕石どーん
隕石 隕石 どーん
何にもなかった一日 いつもと同じ帰り道
思い巡らすひとしきり 今も昔もひとりきり
んー 見上げる空のあの光
んー 近づいてきている感じ
目を細めてじっと凝視
「あれ 隕石じゃね?」
何にもなかった人生 こんな終わりは誰のせい
当り散らす相手も無し 思い巡らすヒマも無し
んー 破滅導くあの光
んー 落ち着いてきている気持ち
なんと言うかちょっとたのしー
「隕石だ! 隕石来た!」
ニュースでも騒いでる ホントにホントなんだ!
こ・れ・で 終わりなんだ!
ウェーイ!
隕石どーーん!
よっしゃああああ!
カモーーーーン!!
カモーーーーーーーン!!
落ちて来い 今すぐここに!
ひとり残らず全員道連れで パッとリセット
ざまーみやがれだ
やったーーーー!!
カモーーーーン!!
カモーーーーーーーン!!
ぶっ壊せ 丸ごとすべて!
ひとり残らず全員巻き添えで ポンとジ・エンド
じゃーさよならだ
落ちてきたー (隕石!)
責任とれー (引責!)
おまえ誰ー (親戚!)
腹がいてー (胆石!)
ウェーイ!
隕石どーーん!
よっしゃああああ!
カモーーーーン!!
カモーーーーーーーン!!
落ちて来い 今すぐここに!
ひとり残らず格差無関係 パッとリセット
ざまーみやがれだ
やったーーーー!!
カモーーーーン!!
カモーーーーーーーン!!
ぶっ壊せ 丸ごとすべて!
ひとつ残らずぜんぶ失え! ポンとジ・エンド
じゃーさよならだ
後のことなんか知るか バイビー!
隕石どーん 隕石どーん
隕石 隕石 どーん
ウェーイ!
隕石 隕石 どーん
何にもなかった一日 いつもと同じ帰り道
思い巡らすひとしきり 今も昔もひとりきり
んー 見上げる空のあの光
んー 近づいてきている感じ
目を細めてじっと凝視
「あれ 隕石じゃね?」
何にもなかった人生 こんな終わりは誰のせい
当り散らす相手も無し 思い巡らすヒマも無し
んー 破滅導くあの光
んー 落ち着いてきている気持ち
なんと言うかちょっとたのしー
「隕石だ! 隕石来た!」
ニュースでも騒いでる ホントにホントなんだ!
こ・れ・で 終わりなんだ!
ウェーイ!
隕石どーーん!
よっしゃああああ!
カモーーーーン!!
カモーーーーーーーン!!
落ちて来い 今すぐここに!
ひとり残らず全員道連れで パッとリセット
ざまーみやがれだ
やったーーーー!!
カモーーーーン!!
カモーーーーーーーン!!
ぶっ壊せ 丸ごとすべて!
ひとり残らず全員巻き添えで ポンとジ・エンド
じゃーさよならだ
落ちてきたー (隕石!)
責任とれー (引責!)
おまえ誰ー (親戚!)
腹がいてー (胆石!)
ウェーイ!
隕石どーーん!
よっしゃああああ!
カモーーーーン!!
カモーーーーーーーン!!
落ちて来い 今すぐここに!
ひとり残らず格差無関係 パッとリセット
ざまーみやがれだ
やったーーーー!!
カモーーーーン!!
カモーーーーーーーン!!
ぶっ壊せ 丸ごとすべて!
ひとつ残らずぜんぶ失え! ポンとジ・エンド
じゃーさよならだ
後のことなんか知るか バイビー!
隕石どーん 隕石どーん
隕石 隕石 どーん
ウェーイ!
11 Comments
2017/04/01
どうコメント書けばいいんだ・・・w 置いといて。
そうですね 手直し要求してみろ!と言われると・・・ココかな
>目を細めてじっと凝視
キャラのモノローグとして終始していながらここだけ
「書き込んだな? お前聞き取り無視して状況を書き込んだな?」て
印象なので というのも これは観測者(=制作者)が場面を見て
記した感が出て来てるんですね
(いや 実際そう聞き取って書いたなら申し訳ないです・・・)
すまぬ 勝手にメロ付けて歌ってみたが作詞の統一感出すなら
>目を凝らして 送るぜ熱視線 とか作品の口調にあわせる て具合
自身も聞き取ってて合わない部分は修正して聞き取り直して馴染ませるので
(ちなみに見聞きしてて自身の脳内に来たのは小林さんちのメイドラゴンの
小林さん・・・小林さんの口調に合わないのは歌っていたボーカルが
小林さん(声優でいう田村睦心さん)でないため)
あ ちょっと惜しいかも と 脳内のキャラが歌ってるケースは逆に稀で
N○Kで例えるなら「みんなのうた」みたいな感じで 唐突に脳内に
絵が来て音楽なり出すの 一カットの静画だったりショートムービーだったり
なので 酷い場合は「すでに出来上がっている」曲を自身はただ
記録しているだけになったりするんです
なので なにかキャラを連れて来て「ねぇ 歌ってみてよ」とかこちらから
アプローチは掛けないですし いやそもそも連れて来な あ そういえば
(キャラは勝手にやって来る 完成するまで居続けるので困る)
書いてて気付いたんだけど 自身はなにも無い状態では制作出来ないので
「じゃ作ろうか」という状況に遭遇しない 「書けない」ので
(現在1フレーズだけ作って聴こえてくるかたまに実験中)
とにもかくにもお疲れさまでした〜 m(_ _)m
2017/04/02
まったくおっしゃるとおりで、結局、キャラに耳を傾けているようでも、それを見ている自分自身と視点が行ったり来たりしているんですよね。
ご指摘の部分がそうだったかどうかは自身でも良く分からない(このあたりがすでに混乱している証拠)ですが、ほとんど構成も何も考えなかったにもかかわらず、ものすごく大変でした。
正直、とても「作詞した」とは言えないと思いますね(苦笑)。
しかも、こんなに苦労したにもかかわらず、本家のやり方とはちょっとずれていたというオチ(笑)。
いつかまた、自分でもう少し噛み砕けたら、再挑戦したい課題ですね。
いろいろ気を使っていただいてありがとうございました!
2017/04/02
言葉は見当たりませんが、その内なる世界の広さにただただ感動しております。
なんかコメントするにも相応な言葉が見つからず、いままでコメントしてませんでしたが、毎回すごいなとため息がこぼれます笑
メソッド、、ある意味カバーアルバム出したあとのオリジナル楽曲。期待しちゃいます笑
2017/04/02
そんな言葉が思わず出てきた
作品でした。
隕石という言葉を出して
遊んでる。
作者が楽しんで書いてるようにも
感じられました。
2017/04/03
正直、僕の内的な何か、というより、僕の想像(創造?)した誰かの言葉ということになります。
コメントしにくいところをどうもすみません(笑)。
次は、そうですね、期待にこたえられるといいのですが・・・。
よしもとさん、コメントありがとうございます。
自由というより、何も手を加えようが無いというか、かえって僕自身は不自由でした(笑)。
実際、苦しんでましたが、それも含めて、楽しかったのかもしれませんね。
終わった今だから、言えることですが(笑)。
2017/04/03
GOODです!
2017/04/03
笑っていただけたなら、それだけで救われる気分です(笑)。
正直、自分でもなんだコレ、てな具合でしたが、楽しんでいただけたなら良かったです。
2017/04/04
2017/04/04
僕も普段なら書かないです!
そんな知らない自分とも出会える不思議な手法なのでした(笑)。
2017/04/05
これがメソッドってやつなんですねw
ビックリしたw
はっちゃけた中でも言葉選び、遊びが上手いから
読んでてもなんか安心できますね
面白かったです♪
2017/04/05
そうなんです。下のほうに「作詞方法を教えあうスレ」というのを立ててくれた方がいまして。
そこに書き込まれたいろいろな方の方法論=メソッドを参考に作詞してみようという試みをシリーズでやっておりました。
で、フィベルさんのやり方を試したら、なんかこんなことに(笑)。
ともあれ、面白がっていただけたなら幸いです。
また、たまには見に、いや、書きに来てください! たまにでいいですから(笑)。