いつも一人のような気がしてた
いつも何かを欲してた
自分から探すことすらせずに
自分からつかみ取りに行かなきゃ
いけなかったものなのに
それすら気付かず 不安に思えば、
傷つくより先にと距離を置き、
被害者のように自分を守ってた
誰より自分が嫌い、何より自分が大事
無駄な時間をずっと過ごしてた
傷つくくらいならと一人を選んだこともあった
でも どこか何かが足りない
私は必要のない存在で
私なんかがいなくても世界には何の影響もないと
「いらない人なんかいない、この世界には。」
そんな薄い言葉 何も響かない
絶対に私はこの世界に必要ない人間なんだと。
2 Comments
2017/03/14
美味しいおにぎりください
そこで楽しくお喋りでもしましょう
2017/03/16