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何処までも遠く続いている
この足下の道......
光を目指して向かっている
私が心にいるのに
何故だか不機嫌なままに
今日も時間をつかってしまった
心はいつだって笑ってたいのに
悲しみの入り江をくぐれば
また愛は零れてく...
本当は誰よりも壊れやすい
弱い私なの...
もっとずっと強くなりたい
一人が嫌なわけじゃない
ただ優しさが欲しかった
晴れ渡る空を飛びまわる
鳥のように光を浴びたかった
此処から見える景色はいつも
霧かかって全てがぼやけるから
なんにも無くなった気がしてしまう
光を浴びたい...
永遠に包み込まれてたい
堪え続けている涙を痛みを
はやく溶かして...
このまま進んでいく道は
何処までも遠く果てしなく
たどり着く頃にはもう愛も
失くしてしまいそう
もっとずっと強くなりたい
強く在りたい...
1 Comments
2017/03/13
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気づいた点をアドバイスさせて頂きますね(^^)
書かれている題材はとっても素敵だと思います♪
ただ、全部日記のようになってしまっていて、
そこが歌詞として勿体無いかなと思いました。
(そういう意図で書かれてたら申し訳ないです)
あくまで歌詞なので気持ちを書いていくだけではなく、
各パートで展開を一区切りずつ変えていきながら、
意味を何気なく繋げていったほうがもっと素敵な
詞になると感じました♪
長々と失礼しました。
お互い楽しんで詞を書いていきましょう♪