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君の笑顔 君の温もり
それら全てが僕を縛り付ける
ずっと昔のことなのに
今でも君を忘れられない
いつだったかな
君とつきあい始めたあの日は
僕が君を呼び出して
いきなり告白したんだよな
驚いた顔した君だけど
笑顔でそっとうなずいたんだ
嬉しくって 嬉しくって
今すぐ叫びたかったけど
そんな姿見せたくないから
僕はそっと微笑んだんだ
君の笑顔 君の温もり
それら全てが僕の幸せだった
永遠にこのとき続くようになんて
らしくないことすら考えてた
いつものように君から届いたLINE
いつものように開いた僕
いつものように読み進めると
いつもと違うことが書かれてた
「別れよ」
すぐに君にLINEしたけど
いつになってもつかない既読
居ても立っても居られなくって
無我夢中でチャリ飛ばして
目的地にて目にしたものは
空っぽになった君の家
何もわからなくって
何も考えられなくて
涙流して叫んだりして
絶望に沈んだ僕のもとに
届いた一件のメッセージ
「ごめんね、ありがとう」
君の笑顔 君の温もり
それら全てが僕を縛り付ける
ずっと昔のことなのに
今でも君が忘れられないけど
君の言葉 君の想い
それら全てを力に変え
はるか遠い未来へと
僕は飛び立つことに決めた
ありがとう 大好きだったよ
それら全てが僕を縛り付ける
ずっと昔のことなのに
今でも君を忘れられない
いつだったかな
君とつきあい始めたあの日は
僕が君を呼び出して
いきなり告白したんだよな
驚いた顔した君だけど
笑顔でそっとうなずいたんだ
嬉しくって 嬉しくって
今すぐ叫びたかったけど
そんな姿見せたくないから
僕はそっと微笑んだんだ
君の笑顔 君の温もり
それら全てが僕の幸せだった
永遠にこのとき続くようになんて
らしくないことすら考えてた
いつものように君から届いたLINE
いつものように開いた僕
いつものように読み進めると
いつもと違うことが書かれてた
「別れよ」
すぐに君にLINEしたけど
いつになってもつかない既読
居ても立っても居られなくって
無我夢中でチャリ飛ばして
目的地にて目にしたものは
空っぽになった君の家
何もわからなくって
何も考えられなくて
涙流して叫んだりして
絶望に沈んだ僕のもとに
届いた一件のメッセージ
「ごめんね、ありがとう」
君の笑顔 君の温もり
それら全てが僕を縛り付ける
ずっと昔のことなのに
今でも君が忘れられないけど
君の言葉 君の想い
それら全てを力に変え
はるか遠い未来へと
僕は飛び立つことに決めた
ありがとう 大好きだったよ
3 Comments
2017/02/12
2017/02/12
とはいえ、確かにグダグダしてる印象がありますね。
もう少し推敲したほうが良かったかもしれません。
ちなみに自分なら、タイトルは「LINE」かな。
2017/02/12
自分でも正直ん?と思う部分もあったので、
このような感想も仕方ないと思いました笑
次からの投稿に活かして行きたいと思います
あと、タイトル採用させてもらいます!