作詞コミュニティ Gunjo Lyrics

こんばんは
素敵な廻り合わせですね
掛け替えないモノが少しずつ
増えてく感じが伝わりました。
絆と呼ぶのか、愛と呼ぶのか
本当は理由さえないけど忘れない人
みたいな想像していました
ほっこりと,素敵な曲です。

なるほど、確かに、不完全というのも分かる気がします。

まなもさんらしいとても優れた言葉の選び方であるのですが、
上手く、メロディーが浮かんできませんでした。

ただ、徹底して主観にこだわったことで、強い想いの部分は伝わる作品になったと思います。

完全版も見てみたいですね！

山のウサギさん
アドバイスありがとうございます。
精神年齢小学生のための曲とおっしゃいましたが、
この曲は23歳の女性の先輩のために書いた詩です。
実は裏話、結構内容が重くて、でもその気持ちも軽くさせてあげたいという気持ちで書きました。
ですから、ラブソングではないし、どちらかというか友情に近いのです。
先輩だから友達と言うには失礼かもしれないけど。

さくさん、いつもコメントありがとうございます(*^^*)
わたし的には無理やり口ずさみながら歌いました（笑）
でもワンテンポをひたすら繰り返したので、不完全なのです(･_･;
強い想いが伝わるとおっしゃっていただけて嬉しいです。
山のウサギさんにも書いたように、これは先輩宛の作品で、
裏話ですが先輩とは8時間もお話しました。
いつも悲しそうにツイッターで呟いていた理由が分かって、
話してくれたのは嬉しいけど、何回も泣いたと聞いて、
もっと早く会っていればよかったと悔しかったです。
先輩の心を軽くしてあげられていれば良いのですが…

順番間違えてごめんなさい。
空志紀さん、コメントありがとうございます！
実は「理由がなくても」と最初書いていましたw
当たりです（笑）
でもそれは先輩への想いから、一般的に当てはめようと考えて書き始めたからなのですが、やっぱり先輩への想いじゃなきゃ書けないという結果に至りました。
ですから最終的な調整で変えました。
ブログにも書いたのですが、先輩とは特別な縁で繋がっています。
最初はただの知り合いで、顔も知らなくて、
でも高校の後輩というだけで勉強会に連れて行って下さったのです。
それから色々な話をするようになりました。
その特別な縁から、「理由があるから」となりました。
ほっこりとおっしゃってくれましたが、
ほっこりする作品になったのか自分では疑問です。
でも素敵な曲とおっしゃっていただけてとても嬉しいです！
ありがとうございます！！！

日本人は、人を誉めるのが
目の前にいると恥ずかしくって
言えない人種だったりすると
思います。

しかし、こうして歌にして
人に贈るととても伝えやすくて
尚且つ聞いてる人の心に
照れ臭くも嬉しい気持ちにさせるんじゃないでしょうか。

素敵な作品だと思います

よしもとさんコメント感謝です(*^^*)
恥ずかしいとかじゃなくて、
話が重過ぎて言いづらいって感じ。
でも結局はっきりと話してくれたので
良かったのですが。