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いつもの日常(ひび)が終わりを告げる時
決して見えない微かな光見えた気がしたんだ
いくら手伸ばしても触れない温もり
風がさらって気づかせてくれたのはもう遅いんだ
今更隠し続ける境界線
慈しむ視線が針のように僕を突き刺すから
意識だけを紡ぎあわせて独り
訪れる静寂だけをひたすら恐れていたんだ
be my heart be my hope
ただ真っ直ぐに見据えて
to think way to think past
きっとそれも無駄じゃないから
さあ立ち上がれ!手を伸ばして!
瞳(め)に映る一筋の月明かり
夢を描いて!書き換えればいい!
飛翔(はば)たいていける場所はもう無限大
涙拭って!見上げればほら!
幾千瞬く星が輝く
僕達は今!駆け出したんだ!
新たな世界を探し求めて
誘う声の道しるべになるから
ずっと僕の中に残ったままの
不意に映った笑顔の花が咲き誇る夕暮れ
かけがえない一番の宝物
「君のためならいつだって投げ出せる」といつだって囁いていた
Don't stopping Don't look down
信じ抜くと決めたなら
I ought to overcome
壁を壊せば光差すから
気がつくともう時は流れて
切り開かれた未来が瞬く
いつかの君が残してくれた
砕かれそうな想い胸に抱(いだ)いて
思い出して語り合ってた
瞳の奥にある面影を
飛べなくても駆け出せばいい
だから君のもとにたどり着けるから
不完全で未完成な世界
闇雲でも容易くはない
降りしきる運命を
勝ち取ることができたなら
さあ立ち上がれ!手を伸ばして!
縛られることのない自由の身
夢を描いて!書き換えればいい!
君を創るmemoryはもう無限大
涙拭って!見上げればほら!
幾千瞬く星が輝く
僕達は今!駆け出したんだ!
新たな世界を探し求めて
誘う声の道しるべになるから
決して見えない微かな光見えた気がしたんだ
いくら手伸ばしても触れない温もり
風がさらって気づかせてくれたのはもう遅いんだ
今更隠し続ける境界線
慈しむ視線が針のように僕を突き刺すから
意識だけを紡ぎあわせて独り
訪れる静寂だけをひたすら恐れていたんだ
be my heart be my hope
ただ真っ直ぐに見据えて
to think way to think past
きっとそれも無駄じゃないから
さあ立ち上がれ!手を伸ばして!
瞳(め)に映る一筋の月明かり
夢を描いて!書き換えればいい!
飛翔(はば)たいていける場所はもう無限大
涙拭って!見上げればほら!
幾千瞬く星が輝く
僕達は今!駆け出したんだ!
新たな世界を探し求めて
誘う声の道しるべになるから
ずっと僕の中に残ったままの
不意に映った笑顔の花が咲き誇る夕暮れ
かけがえない一番の宝物
「君のためならいつだって投げ出せる」といつだって囁いていた
Don't stopping Don't look down
信じ抜くと決めたなら
I ought to overcome
壁を壊せば光差すから
気がつくともう時は流れて
切り開かれた未来が瞬く
いつかの君が残してくれた
砕かれそうな想い胸に抱(いだ)いて
思い出して語り合ってた
瞳の奥にある面影を
飛べなくても駆け出せばいい
だから君のもとにたどり着けるから
不完全で未完成な世界
闇雲でも容易くはない
降りしきる運命を
勝ち取ることができたなら
さあ立ち上がれ!手を伸ばして!
縛られることのない自由の身
夢を描いて!書き換えればいい!
君を創るmemoryはもう無限大
涙拭って!見上げればほら!
幾千瞬く星が輝く
僕達は今!駆け出したんだ!
新たな世界を探し求めて
誘う声の道しるべになるから
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