大好きな彼と別れて感じた、永遠とかずっとはないと、儚い思いでいっぱいだった時の詩です
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Loading.ずっと一緒にいよう
ずっとそばにいるよ
ずっとずっと好きだよ
ずっとっていったのに
ねぇもう一度笑って？
もう一度君の声が聞きたいよ
君の声を聞くことはできないんだね
君と過ごした3年は
一生消えることのない日々で
君と笑った時間は
世界で一番幸せ者だと感じた時間だった
いろんなことをして
いろんなものをみて
君の好きな曲も君の好きなものも
いつのまにか私の一番になってて
今では毎日が君でいっぱいだよ
離れてるのに
会えないのに
君の顔が、君の声が、君の温もりが
ついさっきまでのようにおもってしまうんだ
ずっと一緒にいよう
ずっとそばにいるよ
ずっとずっと好きだよ
ずっとっていったのに
ねぇもう一度私に笑ってよ
ねぇもう一度私の名前を呼んでよ
ねぇまた抱きしめてよ
もう世界で一番好きな君は隣にいないんだね
君と過ごした3年は
大切な大切な宝物です
君と過ごした日々は
ずっと宝物のまま
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