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切なくなる雪の日の恋人との別れを描きました
manamo 投稿 - 2016/12/21 更新 - 2017/03/06 4 Comments 259 Views
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marimo_265yumemigati3
去年の冬は水たまりが凍ってた
わたしの足下で氷が溶けた
風は寒くて目をつむったら
静かに降り出す雪を感じた

マフラーを解いてみた
きみがのどを動かす体温
吐く息が白く昇る
わたしはきみが好きなのに

手をつなごうと差し出したこの手
首を振られてわたしは引っ込めた
きみのコートを掴んでいたけど
その手も罪な気がした
別れが怖くなった
涙を噛み殺した


去年の冬は雪は積もらなかった
わたしの足下から音が鳴った
雪の日は思い出が降る
静かに降り出す雪を感じた

手ぶくろを外してみた
きみが見る遠くの景色と
雲が埋めるこの空と
すべてはきみが残したのに

別れを言わずまた約束した
また会おうと言わせたのはズルかった?
それでもきみを離したくなくて
何でもいいからきみとの
別れを引き延ばした
震える唇を隠した


延ばしたこの手を隠した
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4 Comments

desertwolfdesertwolf
2016/12/23
 まなも*さん今晩は、このところ
順調に投稿数が伸びてるいるようで
嬉しい限りです。

 私は所用や少し風邪気味などいろいろ
あって投稿はおろかコメントも出来ない
ような、今日この頃です。

 ところで、先日薬局で時間があって
幼児用の絵本を読んでいた時に
絵本の内容はまあまあだと思うのですが、
作者の後書きが立派というか長いというか、、

 此の作者は絵本の内容で勝負しないで
作者の後書きで勝負しているか、、、?
と考えてしまいました。

------------------
 何故こんな事を書いたかと言うと
群青堂会員の方は読んだ人がどう気持ち
になるか、なんて何にも考えず、ただ
自分の作詞を投稿して、どうだ私(作者)は
才能が在るだろうという感じの人が
多いというか、殆どと言う感じです。

 私は作詞者に才能が在るか無いか
なんて事は、作品に何の意味も無い事だと
考えます。

 作詞はただ単に聴いた人を良い気分に
すれば良い、その一点だと考えます。

( 絵本は見た人を良い気分に
 すれば良い、後書きは蛇足と考えます。)
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『猫と鞠』の作者コメント:
朝から癒されるような歌詞を目指しました

 誰が誰に癒されるのだろうか、、?
と、考えました。作詞と言うものは
作者が聞く人を癒すものではないか
と私は考えます。

 作者が作品によって癒されるなら
それは、日記帳以外の何物ではないか
と私は考えます。

『雪の日は』の作者コメント:
切なくなる雪の日の恋人との別れを描きました。

 此の作者コメントも疑問です。
作者「描きました」
聞く人(私も含む)
  「ああそうですか」
 としか言いようが無いです。
(私は作詞の審査員でも何でもないです。)

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 私事ですが、高校の同窓会(卒業以来40数年)が
あって、会のまず最初はここ数年で他界した人への
黙禱から始まります。

 『人生の時間は無さそうで有るし
有りそうで無い、、』とか考えました。

 まなも*さんも2~3作品に一つは
自分の為じゃなくて、聞く人の為に
作品を書いたら、どうでしょうか。

 そんな事を、ここ何作品かの
作者コメントをみていたら
考えました。
yumemigati3yumemigati3
2016/12/24
雪の日は思い出が降る。
キラーフレーズですね。やられました。
manamomanamo
2016/12/24
山のウサギさん
私もまだまだのようですね。
聴く人が元気になるとか、共感して泣きたくなるとか、
そういうの考えるのを忘れていました!
ご指摘ありがとうございます
manamomanamo
2016/12/24
さくさん、いつもコメントありがとうございます!
キラーフレーズと言っていただけて嬉しいです(*^^*)
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