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enpitugata 投稿 - 2016/12/19 更新 - 2016/12/19 0 Comments 419 Views
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上向いて歩いてた あのころ
降り立つ駅のホーム 喧騒に紛れていく
誰も彼も 前を見て歩いてる
見下ろす太陽が 眩しくて 影を見た
そこに君が佇んで 僕が走って 恋をした

緊張しいの僕だけに 声くれた君がいた 季節は
楽しくて秋の空 飛び越えて夜風吹け
願っても戻れないんじゃあ 嗚呼

ぶつけ合った気持ちに 初めてお互いを感じた
過ぎていくビルの群れ 迎えよう春の君 流さないように
僕は君と手を繋いでいるんだ
仰ぐ太陽が 温かくて 息を切らして
走っていく 街並みが綺麗でした

二年と少し経った今 たくましくなれたかな 僕は
胸踊る春が来て 乗り越えた冬が去り
新しい日々を刻んでいる
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