以前の作詞ネットでも投稿した作品で、知ってる方も多いかと思われますが…少しだけ変えて再投稿します。
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Loading.窓の隙間から
吹き付けてる風
どこまでも続く空
鳥の鳴き声
街のざわめき
キラキラ光る星達
溢れ出した希望
立ちはだかる壁
でもそれを越える事で
生まれる喜び
手に入れる幸せ
僕らが求めていたものと少しは違うけど
形は歪んでも 今日もまた君を思い
浮かべているんだよ
みんなと違うことを
たまに嘆いてみたりもするんだけど
これが この響きが
たった一つの 僕らの音
忘れかけていた 君の温もり
君の優しいその声
しばらく聞かぬ間に体から
抜けてなくなってしまった
思い出したんだ
誰よりもずっと
側に居てくれたこと
そして泣き出した 心の奥の奥
僕らが捜していたものと少しは違うけど
姿は変わっても 今も君のこと想い
愛してるんだよ
おんなじものなどない
そりゃ少しは意識しちゃうけれど
これが この響きが
もっと素敵な 僕らの音
僕らが築いてきたものと少しは違うけど
崩れかけていても やっぱそれは僕らの音
僕らが捜していたものと少しは違うけど
姿は変わっても 今も君のこと想い
愛してるんだよ
おんなじものなどない
そりゃ少しは意識しちゃうけれど
これが この響きが
もっと素敵な 僕らの音
これが そうこの響きが
世界中でたった一つの 僕らの音
広がる 僕のノート
吹き付けてる風
どこまでも続く空
鳥の鳴き声
街のざわめき
キラキラ光る星達
溢れ出した希望
立ちはだかる壁
でもそれを越える事で
生まれる喜び
手に入れる幸せ
僕らが求めていたものと少しは違うけど
形は歪んでも 今日もまた君を思い
浮かべているんだよ
みんなと違うことを
たまに嘆いてみたりもするんだけど
これが この響きが
たった一つの 僕らの音
忘れかけていた 君の温もり
君の優しいその声
しばらく聞かぬ間に体から
抜けてなくなってしまった
思い出したんだ
誰よりもずっと
側に居てくれたこと
そして泣き出した 心の奥の奥
僕らが捜していたものと少しは違うけど
姿は変わっても 今も君のこと想い
愛してるんだよ
おんなじものなどない
そりゃ少しは意識しちゃうけれど
これが この響きが
もっと素敵な 僕らの音
僕らが築いてきたものと少しは違うけど
崩れかけていても やっぱそれは僕らの音
僕らが捜していたものと少しは違うけど
姿は変わっても 今も君のこと想い
愛してるんだよ
おんなじものなどない
そりゃ少しは意識しちゃうけれど
これが この響きが
もっと素敵な 僕らの音
これが そうこの響きが
世界中でたった一つの 僕らの音
広がる 僕のノート
5 Comments
2010/10/07
あと、最後の「僕のノート」も気になるのですが...
音はノーとにはメモれないじゃないですか。
どうして「ノート」にしたのかな？って。。。
2010/10/08
「思い浮かべる」「想い 愛してる」
の違いです。「思い浮かべる」で一つの単語ですよね？
後者はまず君を想う。思うと想うの違いは辞書でも
引いて調べてみてください＾＾ それで、こうやって
シーン…と君を想った後、浮かべる、みたいな、
個人的には前者と後者の意味合いを変えています。
分かりづらいですが。。。
最後のところは、「ぼくらのおと」と「ぼくののおと」
と、言葉を歌った時に掛かるようにしています。
それだけじゃありません。
「僕のノート」って何なのかは、読者に想像を任せますが、
その僕のノートに、人生のノートに「君」を刻み込む。
僕と君の、素晴らしい音を刻み込む。譜面みたいに。
意外と難しいかも、この詞＾＾；
2010/10/08
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深いですね！
僕のノートは個人的に「君」との思い出が広がるのかなと思っていたのですが、
そんな意味があったのですね。
さわやかな感じでとても好きになりました。
2010/10/09
ありがとうございます。^^
2010/10/09
はい、そのような意味があるんです＾＾ｗ
でも「君」とも広がってるかもね＾＾
文章って一つの意味合いじゃないと思うんです。
一つのものもあるけれど。だから基本的には
読者さまにその言葉の意味とかは膨らませる
ように作ってたりもします、どの作品も＾＾
本当の答えは僕しか分からないのかもしれないけど、
じっくり考えて何なのかって探るのも一つの
曲がない「詞」を観覧する楽しみ方かもしれませんね＾＾☆
manamoさんも、あえて自分の詞のワンフレーズに
何らかの意味合いを持たせてみるのも面白いですよ＾＾