これはへたれのやり方なので真似する必要はありません。私ぐらいになるとストーリー作りにはほぼ悩みません。
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Loading.さて今日も詞を書きますか ではパソコンを立ち上げ
gunjo lyricsをクリック 「新しく作品を投稿する」をクリック
現時点で何も構想がない場合と いいフレーズが既に頭の中にあることも
ボーカルは男性か女性か 四季は？ ジャンルは？ 背景は？
起承転結でハッピーエンドか バッドエンドか
小説と同じくストーリーを組み立てていく 早い時は２，３分で
へたれはまずタイトルを仮で設定し タイトルに沿った内容に
主人公の他に恋人、ロボット、ペット、親、大阪のおばちゃん他
歌い出しから主人公がいると思われる場所は 行動は
どんなフレーズを使おうか 斬新なアイデアも取り入れたい
方向性が決まったところで 最初の歌い出し
マンネリだけは避けたい 同じような内容にならないようにする
誰も思いつかないような材料を探す 個性を最大限に引き出してしまおう
よく「これ実体験なの？・・・」とか ずっと言われてきたけどさ
空想の世界フィクションだよ ほぼほぼそうだよ
小説と同じくストーリーを組み立てながら いい言葉を探すのさ
へたれはまずタイトルを仮で設定し タイトルに沿った内容に
主人公がどんな気持ちで、笑顔、涙、怒り、困った顔をしているか
このストーリーの結末でいっぱい悩みながら脳内会議さ
字脚という文字制限に いつも七転八倒しているよ
「愛しているよ」とかありきたりのラブストーリーってだいたいみんな
書くのが当たり前だから 逆に発想の転換をするんです
それにギャグなんかも取り入れてみたりとか 「な～に～やっちまったな」
ポケモン探したり 今のトレンドも取り入れてみたり
詞を書くのはすごく面白い作業です
へたれはまずタイトルを仮で設定し タイトルに沿った内容に
主人公の他に恋人、ロボット、ペット、親、大阪のおばちゃん他
歌い出しから主人公がいると思われる場所は 行動は
どんなフレーズを使おうか 斬新なアイデアも取り入れたい
完成したらいよいよ投稿 あとはたまにコメントがついているか
ＧＯＯＤがついているか見るだけ
ＧＯＯＤがなくても、ｖｉｅｗが少なくても それはそれ
分かってくれない作者の想い でも へこたれず頑張りましょう
自分の書いた詞に自信があればそれでいいんです
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