作詞コミュニティ Gunjo Lyrics

いつのまにか　いくつもの雨が降り出した
突然に 物干し竿にかけてある　洗濯物を取りこんだ
君がいた季節はもうやって来るというの　
早いものだね　時間はすぎ　想い出が蘇る


大粒の雨が　震える窓を濡らす 悲しい物語
昔　昔　離れ離れになった君の横顔　今でも覚えている


秋が近づくにつれて　雨が恋しくなる
Ｃａｎ’ｔ　ｓｔｏｐ　ｍｙ　ｈｅａｒｔ　ひたむきに
大切なものを見つめていたくて
あの時の雨が　あの時の雨が　降り注ぐ　こころのなか　濡らしていく


声にだせず　果てしない道を歩いてく
冬になる前にやりたいことがある　それは気持ちの整理だよ
君といた時間はもう顔を覗かせてる
ｎｅｖｅｒ　ｃｒｙ　いつかまた　何処かで逢えるから


夢の中だった　雨が激しく降って私を濡らしてる
そして　そして　消えてゆく懐かしいぬくもりは君の心のぬくもり


ずっと愛してたから　一途に想っていたよ
Ｃａｎ’ｔ　ｓｔｏｐ　ｍｙ　ｈｅａｒｔ 情熱を
途切れさせないよう持ちつづけていたい
あの時の雨が　真っ直ぐな雨が　降り続く　こころのなか　濡らしていく

　
それが　君の本当のサヨナラだね


秋が近づくにつれて　雨が恋しくなる
Ｃａｎ’ｔ　ｓｔｏｐ　ｍｙ　ｈｅａｒｔ　ひたむきに
大切なものを見つめていたくて
あの時の雨が　あの時の雨が　降り注ぐ　こころのなか濡らしていく


ずっと愛してたから　一途に想っていたよ
Ｃａｎ’ｔ　ｓｔｏｐ　ｍｙ　ｈｅａｒｔ 情熱を
途切れさせないよう持ちつづけていたい
あの時の雨が　真っ直ぐな雨が　降り続く　こころのなか　濡らしていく

Ｃａｎ’ｔ　ｓｔｏｐ　ｍｙ　ｈｅａｒｔ・・・・・・
Ｃａｎ’ｔ　ｓｔｏｐ　ｍｙ　ｈｅａｒｔ・・・・・・

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