作詞コミュニティ Gunjo Lyrics

本当はね
いつも
あなたに会えて、嬉しい
目を閉じて
浮かぶ
はにかむ笑顔
愛しい

なんでもないみたいな顔して
すごく好きって思ってるんだ
伝えたい
だけど、伝えられないよ

夕焼けが恋の一部みたい
切なく焦がれて
苦しい
見渡す限りの赤
どこにも逃げ場がない
溢れてくる愛しさ
切なさに心の容量が足りないの
お願い、抱きしめて
今すぐにでも会いたくて
苦しいよ

あなたの見えてるもの
感じてるもの
なんでもないなんて言わないで
一つ一つ
あたしにとって
分かち合えるものすべてが
特別なんだ
一つ残らず覚えていたいよ
もったいないくらいキラキラしてる

元気ないねってあなた言うけど
そうかなってとぼけてみる
そうするしか
この恋を守っていくには方法がないと
思えてしまうの

雲が綿菓子みたい
甘くて柔らかい
きっと恋のように
だけど、どうして切ない
どうしてどっかで切なくなるの？
会うたびに募ってくこの気持ち
離れるたびにいやになる
だから、そばにいて
想いに押しつぶされそうなの

夕焼けが恋の一部みたい
切なく焦がれて
苦しい
見渡す限りの赤
どこにも逃げ場がない
溢れてくる愛しさ
切なさに心の容量が足りないの
お願い、抱きしめて
今すぐにでも会いたくて
夕焼けあなたの横顔みたい
どこか大人びいて
苦しい
見渡す限りの赤
でも気持ちの行き場がないの
溢れてくる愛しさ
切なさに涙がもう止まらないの
お願い、抱きしめて
今すぐにでも会いたくて
お願い、抱きしめて
この恋を受け入れて
お願い、抱きしめて
今すぐにでも伝えたくて
苦しいよ

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