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友達に恋したのを想像しました。こんな風に直したほうがいいとかあれば是非。
airu 投稿 - 2016/09/22 更新 - 2016/09/26 2 Comments 241 Views
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まだこの作品をgoodと言った人はいません
あいつを目で追うようになったのはいつからだっけ
何でもなかった会話 緊張して何だか上手く話せない

あいつに好きな人がいる事くらいわかってるのに
たった一言に傷ついて、落ち込んで…
私はいつからか恋してたんだ。

行かないで…
どれだけ手を伸ばしても届かない
あいつの背中を追いかけて
いつか届く日を信じてる


あの子との会話に傷つくのは何回目だっけ
あいつが見せる表情 私とは違うなんてわかってるのに

誰かが私とあいつは一番近いっていってた
嬉しかったのに、ほんとは気付いてた
心は凄く遠かったから。

苦しいよ…
どれだけ強く想っても届かない
心の声を呑み込んで
いつか伝わる日を待ってる

あいつはちょっと鈍感で、きっと気付かないだろうから
私が前に進むために、笑顔でおめでとうって言うために。
言うんだ。世界で一番伝えたかった言葉


好きなんだ
ずっと心の奥にしまっていた
切な気持ちをさけんだら
あいつは少し笑って「ありがとう」って。
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2 Comments

febellfebell
2016/09/26
楽曲とはいえ作品はノベル調なので、「あいつ」ってどんな子なのか
描写が欲しいかな と考えます。
制作者側の脳内に居るキャラの固有情報(髪の毛の長さとか クセとか特徴)
は、提示しないと読み手 もとい聞き手は共感する前に

ところでこいつ(作品の主人公)はそもそもなんで好きになったの?

という根本的な疑問に立ちふさがって作品にうまく入り込めないのではないか
と思われます。

あの子 とのやり取りにて主人公がいたたまれない気持ちに陥っている箇所
ですが、具体的にどういうやり取りだったかを想像を膨らませて描写すれば
この作品は際立つのではないかなぁ とも思いました。

昨日見たアニメの話で盛り上がってるとか 本の貸し借りやりあってるとか
制汗剤で良い匂いのするやつでおすすめなに?とか
(具体性が過ぎると引いてしまうのでさじ加減は難しい)

・・・長くなって申し訳ないです・・・m(_ _)m
airuairu
2016/09/26
フィベルさん、コメントありがとうございます。
確かにそうだなぁと思いました。的確なコメント嬉しいです(*´▽`*)
書き直してみます!!
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