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……意味?より、カッコつけたいわけよ、せめてタイトルくらいわNe;うふ☆
python357 投稿 - 2016/07/21 更新 - 2016/07/27 3 Comments 685 Views
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jupiter4410
あまりのリアルさ ふいに訪れては
流れる時をとめた


1.

どうして 夜明けは来るのだろう
いつまでも今日という現在(いま)
おわらず 堕ちたままであれば
明日の心配なんてなかったのに

棘まで砕けた 泣きつづけられない
なにかできても けれどすべてに半端 

激しい雨つぶ 叫び声、かきけし
誰にもとどかなくて

見上げた空から 塞がれつづけるの
呼吸もままならない

いたみと無縁な
世界あるのなら
みせつけてよ……


2.

こころの 中に褪めた未来図
一年後どこにいるのだろう
潤い 夢はとおく描けず?
いつもなにに向かって生きるのだろう

けれど雨は傷を 抉るだけじゃなくて
寂しい夜を 音色でつつみこむの

かわいた身体に 呷るどしゃ降りさえ
すべてで受けとめて

こころの奥そこ のみこんだすべてを
再び ふるわせたい

砂漠に舞うユキ
蜃気楼のような
せかい創る……♪

3 Comments

yumemigati3yumemigati3
2016/07/22
こんにちは。

おお、これは。
絶望から希望へ、とかはあるけど、苦しみから決意へ、というのは珍しいのでは?
さらに、雨から雪へという部分が暗喩になっているのですか? うまい。
ちょっと、唐突な気もしますが、そこは新体験ともいえますね。さすが。
勉強になりました。
python357python357
2016/07/25
な、なにも考えずにユキにしてみた……けれど
い、今から考えてみるよ~

ち、ちなみにユキに対しての、このときのイメージとしては
ユキも、降る雨のような音はしないけれど、降っているとなんとなく落ち着けることがある
い、否、大雪で大変な場所もある;のに、幻想的な感覚でホント申し訳ないけれど

砂漠に、そんなユキの降るくらいの、……実際あるのか私が知らないだけかもですが;
それくらいの、ぇえっと、なんだ、どんな状況であれ日付は変わる。
ちょっぴりのアングル違いで視える、夜明け独特のあの、なんていうんだろうね?

あの、感覚。希望的観測かも;
ですが、素直に疑わず迎えられる夜明けです…ただし、晴れに限るのかもね;

まとまってないけれど、そんな感じです!!
ホント、いつもコメありがとうね~ふふ♪

って。
いつもと変わらず、ぼんやりな表現になってしまいます夢芽でした☆ミ
python357python357
2016/07/27
YOSさん、おはようございます!!

みていただき、さらにgoodまで、ありがとうね♪

なかなかゆるせる時間をみつけられずにいる私がいうのもアレですが;
~おたがい、がんばろうね☆ミ
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