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メロディ
桜の花も足元に消え。
緑の隙間から空が見える。
夢を追いかけ続ける僕。
君が照らしてくれた、心の奥。
なぜこんな僕のために? 暖かさをくれるの?
本当は口にしたいくらいに、嬉しかったよ。
心には触れられず。 思い浮かべては首を振り、繰り返す。
本当は… 好きになってた。
サビ※
もどかしい気持ちを持って僕は、青い空の下を歩いてるよ。
●もう一度、できれば何度でも。 笑い合いたい。
⚪︎君となら、君といれば、君を見てた日々の中に。
降り積もった言葉を足元にこぼす。 好きだ。
メロディ
緑も空も見慣れだして。
そして少しずつ暖かくなって。
いつも笑顔を振りまく君。
君しか知らない優しさの意味。
知らない方が幸せなのだろう。 モヤモヤだから綺麗なのかも。
少し前で歩く君を見て、 唇を噛みしめたよ。
月に煙を吹く。 2人のことなのに1人でさまよってる。
本当を… 綴った僕しか知らない歌。
サビ※
メロディ
緑も空も足元に消え。 白い吐息が風を作ってく。
夢を今日も追いかけてく。 こんな日がすぐに来る。来てしまう。
君を見れなくなる前に、 また春が来てしまうまでに。
こんな僕に優しさを、あたたかさをくれた君に…この先も。
サビ
もどかしい気持ちを持って僕は、青い空の下を歩いてるの・
●、⚪︎
降り積もった言葉を君にこぼす。 好きだ。
桜の花も足元に消え。
緑の隙間から空が見える。
夢を追いかけ続ける僕。
君が照らしてくれた、心の奥。
なぜこんな僕のために? 暖かさをくれるの?
本当は口にしたいくらいに、嬉しかったよ。
心には触れられず。 思い浮かべては首を振り、繰り返す。
本当は… 好きになってた。
サビ※
もどかしい気持ちを持って僕は、青い空の下を歩いてるよ。
●もう一度、できれば何度でも。 笑い合いたい。
⚪︎君となら、君といれば、君を見てた日々の中に。
降り積もった言葉を足元にこぼす。 好きだ。
メロディ
緑も空も見慣れだして。
そして少しずつ暖かくなって。
いつも笑顔を振りまく君。
君しか知らない優しさの意味。
知らない方が幸せなのだろう。 モヤモヤだから綺麗なのかも。
少し前で歩く君を見て、 唇を噛みしめたよ。
月に煙を吹く。 2人のことなのに1人でさまよってる。
本当を… 綴った僕しか知らない歌。
サビ※
メロディ
緑も空も足元に消え。 白い吐息が風を作ってく。
夢を今日も追いかけてく。 こんな日がすぐに来る。来てしまう。
君を見れなくなる前に、 また春が来てしまうまでに。
こんな僕に優しさを、あたたかさをくれた君に…この先も。
サビ
もどかしい気持ちを持って僕は、青い空の下を歩いてるの・
●、⚪︎
降り積もった言葉を君にこぼす。 好きだ。
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