作詞コミュニティ Gunjo Lyrics

君は離れた僕の知らない未知なる場所から

ずっと話しかけてくれていた

それは僕宛と思ってしまったら、ただのうぬぼれだよなぁなんて受けとめながらさ

きっと他にも色んな人に宛ててるのだろう、だから僕ら宛。

うん。きっと、このぐらいが、しっくりくるよねなんて受けとってみてるんだ。



僕にとって君は、明白で、特別な、掛け替えの無い、ただ一人の存在で。

僕だって君にとって、そんな存在になりたいってのは紛れもなく本心で。

だけど、そこにこだわるのは欲張りな気がして気負ってしまうから、

誰もが相手の特別で、ただ一人でありたいと願うのは当然の気持ちだからこそ、

僕は僕のエゴに振り回されて、そもそも感じた君との繋がりを見失ないたくない。



現状に満足している訳ではないけど、

現状は幸せと感謝に溢れている。


君が教えてくれた事、君が伝えてくれた事。

そのお陰で、僕は今、とっても幸せです。

君へ、心からの有難う。全ての周りにある当たり前にあるものへ、心から有難う。

気づかせてくれた事、気づける自分の環境、自分自身にも、有難う。



こんなに周りにお恵みを沢山与えてもらったんだ。

こんなに嬉しくて、有難いことはあるかなって考えちゃうぐらいなんだよ。

だからね、僕はこの幸せと感謝を、優しさに持ち替えて周りに与えていくんだ。

そして、もっと！もっと！ってエゴは、自分への応援に持ち替えて切り拓いてくよ。



今度は君にね、僕が届けたいんだ。君が繋がりを感じさせてくれたようにさ。

僕宛まで確実に届きましたよー！有難うーっ！

君と繋がってるなんて、すんごく嬉しいんだからー！

だって僕は君の事、どんな君でも大好きなんだからー！！

つまりは、君が僕の事、好きじゃなくても僕は君の事ずっと大好きなのー！

今迄も変わらなかったよ。だからこれからも、それは変わらないんだろうから、

ただ、受けとってもらえたらって気持ちで贈ってるよー！

だから、君の元にその想いが確実に届くように、伝え続けてるよー！！

君が一人ぼっちだと感じるその時に、いつか、そうじゃないんだ！と気づけるよう

伝え続けるねーっ！！！





君に、ありがとうの感謝と、幸せと、僕の君への特別な想いを乗せて、


いつか君へと届く時にね


君を支えたい。
だから君を支える要素の、ほんの少しの何か一つにでもなれたらなって思うんだ。


君を大切にしたい、ゆえに君を守りたい。
だから君を守れる要素の、ほんの少しの何か一つにでもなれたらなって思うんだ。



僕のエゴで君を悩ませるぐらいなら

僕は君の幸せ願って、君との繋がり大切に守り築いてくほうが、

今の僕が君にしたい事にドンピシャだからねん。

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