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飼ってるフェレットにささげる歌です^^
ocean_312 投稿 - 2010/09/29 更新 - 2011/11/20 2 Comments 599 Views
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[Aメロ]
始めましてよろしくね 今日から家族の一員だ
僕の誕生日に出会った 毛むくじゃらな君だった

初めてうちに来た頃は 警戒心をむき出しで
僕が触れようとする度に 血が出るほど噛んできたね

[Bメロ]
君に触れるときはいつも 軍手というフィルター越し
手には爪と噛み跡が いまでも残っているんだよ

[サビ]
君はヤンチャな毛むくじゃら 長い体でピョンピョンと
楽しそうに跳ね回る そんな姿が愛おしい


[Aメロ]
君と家族になってから 三ヶ月も経ったんだ
今では差し出す僕の手を ペロペロなめる毛むくじゃら

調子に乗ってる時だけは やっぱり噛んでくるけれど
君にとってはそれこそが コミュニケーションなんだよね

[Bメロ]
君に触れるとき今は 軍手というフィルターはない
手に残った傷跡も 懐かしい思い出になった

[サビ]
君はヤンチャな毛むくじゃら 腹立つ時もあるけれど
気持ちよさそうに寝ている そんな姿が愛らしい


[Cメロ]
子供の頃から夢見てた フェレットとの生活だけど
そんな僕の小さな夢を 毛むくじゃらな君が叶えたね


[サビ]
君はヤンチャな毛むくじゃら 狭い隙間に入り込み
ちっちゃな顔だけ出している そんな姿が可愛らしい

君はヤンチャな毛むくじゃら いつまでもそのままの
可愛い瞳で僕を見て そんな姿に癒される
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2 Comments

退会済み
2010/09/30
Delete
こんにちは。

ウチの猫、3匹のうちの一匹は、未だに私になつかず、コミュニケーションといえば「逃げる」「フーする」「噛む引っかく」+「エサを貰う」の3種類+しかありません。

型はしっかり出来てますね。
年の功というか(笑)言葉の選び方も、破綻無く、無難だと思います。

でもちょっと、ストレートすぎて。
もっとも、そこに共感を覚えるリスナーもたくさんいるでしょうね。
ocean_312 さんの他の作品も概してそんなかんじなので、作者の個性として捉えるべきだ、とは思いますが。

たまには私のようなひねた奴らも相手にしてやろう、と思われるならば、たとえば。

この歌の大きな流れは、1番で、「警戒心をむき出し」のフェレットが、2番からエンディングで、なつく、かけがえの無い友人に変わる、というものだと思います。
ヒラウタ部分はそれでもう、手が出しようが無いのですが、サビ。

サビは1番・2番・Cメロ後のリフレインと、3(4)回出てきます。
最後の部分、「そんな姿が~」を、大きな流れを意識して調整すると、メリハリがついてもっと良くなると思います。
いきなり1番から「愛おしい」ではなく「とまどい>慣れ>愛情」のように、変化をつける。

別の話で。
Cメロの「子供の頃から夢見てた」が、もったいない。
うまく冒頭に出せば、最初の絵が「夢見てたのに噛まれた」最後が「やっぱり夢見ていたとおりだった」となり、印象がより強くなる。

このくらいの調整ならば、ocean_312 さんの味を消さずに、+αを得られるんじゃないかと思います。
まあ所詮、戦略的な話なんで、潔くないと言われればそのとおりなのだが。
ocean_312ocean_312
2010/10/09
>lionbusさん

コメントありがとうございます^^
確かにいろいろ工夫するともっとストーリー的な歌詞になっていいですね!
僕はいつもぱっと書いてそのまま終わりにしてしまうので、もうちょっと一工夫入れたほうがいいのかもしれないですw
参考にさせていただきます!
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