愛しているよ キレイな瞳に映る僕は
なによりも君を大切に過ごしてますか
愛しているよ 私こそ その胸の中にいる
私は君に優しく過ごしてますか
秋に出会い冬を知って 君の好きな春が来る
咲いた花は切なさを 知ってるから 美しい
いつまでも ぬくもりを感じる距離で
歩いてゆこう一度切りの季節を
時にこころ すれ違う日々もあるでしょう
それでもね僕は君だけを見つめているよ
大丈夫、愛なら いつも此処に あるよ
愛してるという 言葉では最近足りなくて
伝えれきれぬ想いが又増えてゆくよ
君はときどき 僕が足りないって零すよね
バカだなって微笑ってみるけど胸が痛む
会えない夜に限って 自分に素直になれるよ
寂しい想いにさせて 本当にごめんな
携帯を 握る左手が強くなる
会話の途中で出来た無音の意味を
確かめる ように君は僕を呼ぶ
照れるけど大切な想いを少し聞いて
僕が生きる理由は君だよ、永遠に
いつまでも ぬくもりを感じる距離で
歩いてゆこう一度切りの季節を
時にこころ すれ違う日々もあるでしょう
それでもね僕は君だけを見つめているよ
大丈夫、愛なら いつも此処に あるよ
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