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どうも、うまく重くなりませんね。勉強不足、と。
yumemigati3 投稿 - 2016/02/08 更新 - 2016/02/13 2 Comments 534 Views
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つかれている わかっている
よかれとおもって ほぼうらめ

あきれている わかっている
ひかりとおもって ややくらめ

じんせいとは
うまれてからしぬまでのあいだのことなのだ
やりすごせ もうすこしだ
そのときは もうすこしだ

できそこないのからだにはいった
たましいはでられないのだ
しぬまで しぬまで


あそこにいる わかっている
なれるとおもって なれのはて

ゆがんでいる ひがんでいる
うけるとおもって うきしずみ

はんせいとは
うまれてただいるだけのいのちのためなのだ
かくれてろ もうすこしだ
みつかるな もうすこしだ

できそこないのせかいにはまった
たましいはうごけないのだ
しぬまで しぬまで


いきれている ひかっている
よかれとおもうな ただうらめ
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2 Comments

python357python357
2016/02/10
重たくできないのは……
せ、性格というか性分のせいなんじゃ??と思いました……たぶんね

タイトルに“ぶし”となっていたため“うらみ”に加え
演歌調?かな、と思い、私にはそれだけで充分重さは感じられました

パッと読ませて頂いて、ん~希望?がみえたのね

>そのときは もうすこしだ
この部分など
だからあなた自身は重たさを感じなかったのかもしれない?と思いました

前向きなポジティブな、なんだろ……
歌詞の中ではそういうふうに希望を、みたいな
無意識?無自覚?なものに
ちょっぴり意地悪されちゃっているのかもしれないね……

>よかれとおもうな ただうらめ

この部分なんて、充分、重い思いだと思います、夢芽でした☆ミ
yumemigati3yumemigati3
2016/02/13
夢芽さん、いつもコメントありがとうございます。

まー、ホント、性分なんでしょうね~。ちっとも重くなりやしない(笑)。
あるいは、いろいろ乗り越えすぎちゃったのかもしれないけども(笑)。
でも、折を見てまた挑戦してみたいと思います。
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