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危険な賭けまでして切り開く道を選んだ
何処へと繋がるのか分からないけれど歩こう
気持ちについてこない現実に傷を負ったり
自信が霞んでいく夜もあるけれど
それでも信じるしかないんだと頬を叩く
いつかの大惨事を越える景色(もの)なんてないと
信じて這い上がっていくだけさ
高くて遠いけれど全力で挑む
恥など疾うに捨てた
足踏みしてるだけじゃ進めない明日が呼んでる
まだまだやれることはきっとある 自分次第だ
背負った重荷がまた邪魔をして足を引っ張る
それでも見てくれてる人はいるはずだ
信じてもらえるよう誰よりも信じるんだ
守ってくれる場所に隠れてりゃ傷は浅いが
そんなんで届くわけがないもんね
危険な賭けまでして切り開く道に
見合った光注いで
手遅れだと言われてようともう
端っこでもいいやと諦めはしない
いつかの大惨事を越える景色(もの)なんてないと
信じて這い上がっていくだけさ
かつての自分という手強い壁越える為に
ひたすら這い上がっていくだけさ
危険な賭けまでして切り開く道に
人生全て捧げる
5 Comments
2016/01/26
定年退職した年配者なら
リスクの在る、投資、貯金、仕事、etc
は出来るだけ避けるように行動した方が
賢明とされています。
しかし、若い人はリスクが在っても
良いと思うことをしないと、新しい日本は
動き出さないでしょう。
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A)リスクの在る人生を歩く若い人
B)リスクの無い人生を歩く年配者
悠月さんはA)、B)どちらの味方
なんでしょうか、、、?
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傍観者を気取るのは、単なる騒音です。
作詞は所詮20~30行くらいの言葉です。
A)の味方なら、A)の味方とはっきり言う
若者やB)の嫌いな年配者や女性も多いのと
昔からヒット曲の定番ですので、売れると思います。
B)の味方なら、B)の味方とはっきり言う
年配者やA)の嫌いな若い人や女性も多いので
今の時代は結構売れると思います。
何れにしろ、どっちつかずは一番損です。
悠月さんの此の作品は
作者コメントがB)の感じなので
B)と感じたら、、、
作詞本文はA)そのもの、、、
作者コメントは作詞本文よりもインパクトが
大きい場合が多いです。
最初みたのはB)と感じたので、後からA)が
出てきても、、、???でした。
2016/01/26
『 会いたかった 』AKB48
作詞:秋元康 作曲:BOUNCEBACK
♪、、、、、
、、、、、
好きならば好きだと言おう
誤魔化さず素直になろう
好きならば好きだと言おう
胸の内さらけ出そうよ
2016/01/27
>山のウサギ様
こんばんは。
コメントありがとうございます。
味方って言うと違う気もしますが、危険を冒してまで何かを成し遂げようとする人は好きですよ。ですから質問の答えはAですかね。
この詞の作者コメントに関してですが、危険な賭けまでして突き進もうとしてる主人公たちに対しての私の気持ちです。
好きだからこそ応援したい気持ちもあるし、心配にもなる。その為こういった表現にしました。
作者コメントには何を書いても自由だと思ってます。
だから人によって内容は異なるでしょう。
私の場合、詞の主人公の気持ち、もしくは詞を書いた私自身の気持ちを書いていこうと思ってます。
ですからパッと見では合わない、理解出来ないかもしれませんね。
疑問に思ったことを投げかけて頂きありがとうございました。
読んでくださった方が何を思うのか興味があるので、嬉しかったです!
また機会があったら宜しくお願いします。
2016/01/27
>作者コメントには何を書いても自由だと思ってます。
>だから人によって内容は異なるでしょう。
よく女性タレントがスッピン(素顔)を
見せますといっても、必ず素顔に見える
化粧をしているとか、、、
会社の入社説明会に普段着で来て下さい。と
書いてあっても、グレーのスーツ姿で行かないと
落ちるようなものでしょう。
作者コメントは作詞本文より重要と
私は考えます。
何故なら、タイトルと作者コメントの
2点だけ見て、作詞本文を見るか見ないか
決める人が殆どでしょう。
タイトルと作者コメントの2点が今一だと
評論と言う舞台に立てない可能性が多いでしょう。
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作品は見て貰ってナンボと考えます。
2016/01/27
一意見として受け止めます。ありがとうございました!