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わたあめが食べたいと
はしゃぐ君を横目に
人混み掻き分けて 歩く僕らは
何か大切なものを落としてしまった
そんな僕の不安を
いつも君の笑顔が
かき消してくれるんだ
笑ったりふざけあったり
そんな毎日の中で
僕らはどんな景色を見るのだろう
生きることに必死で
周りが見えなくても
近道でも遠回りでも
辿り着く場所は
皆同じなんだよ
長く歩き続けて着崩した浴衣も
色っぽく見えるのは何でだろう?
手を繋いで歩いた
人混みを避けそっとキスをした
最終バス見送る僕
君が遠くへ行ってしまう
その前に強く抱きしめるよ
こんな思い出もかき氷の様に
溶けてしまえたらどんなに楽だろう
わたあめの様に甘い記憶を刻んで
僕の腕時計は午前0時を指していた
笑ったりふざけあったり
そんな毎日の中で
僕らはどんな景色を見るのだろう
生きることに必死で
周りが見えなくても
近道でも遠回りでも
辿り着く場所は
きっと僕(ここ)しかないだろう
はしゃぐ君を横目に
人混み掻き分けて 歩く僕らは
何か大切なものを落としてしまった
そんな僕の不安を
いつも君の笑顔が
かき消してくれるんだ
笑ったりふざけあったり
そんな毎日の中で
僕らはどんな景色を見るのだろう
生きることに必死で
周りが見えなくても
近道でも遠回りでも
辿り着く場所は
皆同じなんだよ
長く歩き続けて着崩した浴衣も
色っぽく見えるのは何でだろう?
手を繋いで歩いた
人混みを避けそっとキスをした
最終バス見送る僕
君が遠くへ行ってしまう
その前に強く抱きしめるよ
こんな思い出もかき氷の様に
溶けてしまえたらどんなに楽だろう
わたあめの様に甘い記憶を刻んで
僕の腕時計は午前0時を指していた
笑ったりふざけあったり
そんな毎日の中で
僕らはどんな景色を見るのだろう
生きることに必死で
周りが見えなくても
近道でも遠回りでも
辿り着く場所は
きっと僕(ここ)しかないだろう
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