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Loading.いつか…出逢った日
振り返る時が来るかな
その頃には目映いくらい
愛溢れる 二人になっているだろう
朝一番の電車(しはつ)で君の元へ
疲れなんてすぐ吹き飛んでいく
ほらあの坂道自転車で駆け抜けよう
風を感じて海が見える
ちょっと疲れたね野原に寝そべり
こんな長閑な町なら将来君と暮らせる気がする
いつか…出逢った日
振り返る時が来るかな
その頃には目映いくらい
愛溢れる 二人になっているだろう
ひとりなんかじゃない
君とふたりだから楽しい
ほらあのカフェいつの間にか常連になってる
ママレードティーがお気に入り
オレンジ色が好きな君は部屋を一色に染め
好きだよ…拘りも全部
早く君と暮らしたいな
縁は異なもの,味なもの
運命なんだね君との出逢い
必然的に決まっていた
何億年も昔 海に住んでいた頃から
いつか…出逢った日
振り返る時が来るかな
その頃には目映いくらい
愛溢れる 二人になっているだろう
a mind as serene as a polished mirror…
4 Comments
2015/12/15
映画のように視覚に訴える表現がいいですねぇ。
ゆったりとした雰囲気も素敵です。
2015/12/16
コメントありがとうございます(._.)
ある映画を見ていて、その雰囲気を詞にしてみましたw
2015/12/16
まっすぐに恋してる甘酸っぱい感じが素敵ですね！
↑のコメントにもありますが、映像が瞼の裏に浮かぶようでした。
2015/12/16
コメントありがとうございます^ - ^
外国のマイナーな映画でしたが、すごく甘酸っぱい感じでしたw