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代わり映えないそんな毎日
外の景色ももう見飽きたよ
なにかしたいわけじゃないけど
何か変化が欲しかった
一見冴えない普通の僕
何か好きなものだってない
得意なことがあるわけでもない
ただ何かが欲しかった
夕陽が空を ほら染めてゆく
夕陽が雲を 紅く染めてゆく
夕陽が街を 夕陽が僕を 染めてゆく
ボクは伝えたい G線上のボクへ
ボクは伝えなきゃ あの頃のボクへ
まだ、諦めんのは早いだろ
夕陽みたいに 紅く染めて行こう
To me in those days.
変わり始めたそんな毎日
外の景色もほら造り変わる
不安でも晴れ 降り注ぐ
太陽の光に手をかざして
太陽が空を 照らしてゆく
太陽が海を 照らしてゆく
太陽が山を 僕を 照らしてゆく
ボクが伝える G線上のキミへ
ボクが伝えなきゃ あの頃のキミへ
落ち込む暇なんてないだろ?
太陽みたいに 僕がキミを照らす
I will shine on you.
日々の喜び 哀しみ
全部笑いあえるような
そんな毎日になったらいいな
代わり映えなくたっていい
その方が 幸せさ!
ボクは伝えたい G線上のボクへ
ボクは伝えなきゃ あの頃のボクへ
もう、諦めんのはやめたよ
夕陽みたいに 紅く染めて行こう
Going on now!
落ち込む暇なんてないだろ?
太陽みたいに キミを照らす
光になれる ように...
G線上のボクへ
外の景色ももう見飽きたよ
なにかしたいわけじゃないけど
何か変化が欲しかった
一見冴えない普通の僕
何か好きなものだってない
得意なことがあるわけでもない
ただ何かが欲しかった
夕陽が空を ほら染めてゆく
夕陽が雲を 紅く染めてゆく
夕陽が街を 夕陽が僕を 染めてゆく
ボクは伝えたい G線上のボクへ
ボクは伝えなきゃ あの頃のボクへ
まだ、諦めんのは早いだろ
夕陽みたいに 紅く染めて行こう
To me in those days.
変わり始めたそんな毎日
外の景色もほら造り変わる
不安でも晴れ 降り注ぐ
太陽の光に手をかざして
太陽が空を 照らしてゆく
太陽が海を 照らしてゆく
太陽が山を 僕を 照らしてゆく
ボクが伝える G線上のキミへ
ボクが伝えなきゃ あの頃のキミへ
落ち込む暇なんてないだろ?
太陽みたいに 僕がキミを照らす
I will shine on you.
日々の喜び 哀しみ
全部笑いあえるような
そんな毎日になったらいいな
代わり映えなくたっていい
その方が 幸せさ!
ボクは伝えたい G線上のボクへ
ボクは伝えなきゃ あの頃のボクへ
もう、諦めんのはやめたよ
夕陽みたいに 紅く染めて行こう
Going on now!
落ち込む暇なんてないだろ?
太陽みたいに キミを照らす
光になれる ように...
G線上のボクへ
3 Comments
2015/08/17
2015/08/26
もっとシンプルにしたら
どうですか、、、?
「G線上のボクへ」と言うタイトルを
見ていて、G線上は作詞の内容とは
何も関係ないので、、G線上は言葉の鎧ですか、、?
私だったら、タイトルは「ボク」だけでも
充分と考えます。
言葉を鎧(自分の心のバリアー)にして
自分の心をさらけ出すのを照れている(拒否)
していると言う感じです。
自分の心を先に開かないとお客様(聞く人)
の心は絶対に開かない(物が売れない)と言うのは
営業の鉄則です。営業で最初に教わる事です。
冬木さんは自分の心に鎧をしてる感じがします。
たった20~30行の歌詞を書く間はくらいは
言葉を鎧(自分の心のバリアー)にしないで
もっと自分をさらけ出してほうが良いと思います。
有名歌手(女性歌手は特に、)はファンの前では、
「私は全てをさらけ出します。」と言いながら、
実は何にも見せてくれない物です。
冬木さんは「私は自分をさらけ出すのは嫌いです。」と
言いながら、実は殆ど見せてくれてるような気がします。
同じような物ですが、、結果(拍手の数)は大違いです。
2015/08/26
言ったら、合格は難しいでしょう。
容姿に自信があったら、乃木坂46のオーデションを
受けたほうが良いでしょう。
ただ、容姿に自信がなくても、やる気が有れば
指原莉乃さんのように国民の殆どが知ってるアイドルに
成れる可能性があります。乃木坂46の顔と名前を
知ってる人は国民全体の5%以下でしょう。
冬木さんが容姿に自信が有ったら、乃木坂46の
ように自分の事を余り話さない(ミニスカートを
はかないようにしたほうが良いでしょう。
冬木さんが普通の容姿だったら指原莉乃さんの
ようにミニスカートでも何でもはいて
(心に鎧を着ないで、自分を全てさらけ出して)
作詞をする事をお勧めします。
冬木さんが「自分を全てさらけ出します。」と
言っても、現実の問題、たった20~30行の
歌詞では、冬木さんの0.1%も書けないでしょう。
でも聞く人にとっては、心に鎧を着けた人の作詞と
嘘でも「自分を全てさらけ出します。」と言ってる人の
作詞では、、、、、拍手が大違いです。
人生とは如何に上手く嘘を言うか、、です。
冬木さんもそんな事を考えながら
作詞する事を望みます。