作詞コミュニティ Gunjo Lyrics

Orage


「A」
○付き地球の傍らで
天使の翼を探そうよ
背丈が足りない私にさ
心の欠片をくれたから


「B」
失くした物ばかりに思えるけど
見てよ、こんなにも 夢が溢れ


「サビ」
そしてオラージュの風に乗ったら
自分の声で
真っ直ぐと飛んで行けるんだ
映らないのは
透明で単純な言葉
ドアの向こうじゃ
気付けない大切な答え　（え）


「A」
ホワイトボードを見つけたら
スペシャルランチと書いてみよう
大きなアンテナ立てたなら
スイートメールを受信しよう


「B」
そんな自由な笑顔な世界なみんなへと
何か　響かせたいから　なんて


「サビ」
君とさ？　ひとつ再会を果たしたら
言ってみたいの
どんなにも　時が過ぎてても
人一倍に
駿星の走る方角へ
歩いてみたら
新しい景色が映るの　（の）


「C」
特別な人に、ほんとはなりたいだけなんだ
一度ぐらいはね？　考えた事がある筈だ
だからみんなでさ？　特別になろうとするのは
いけない事かな？　ただみんなで歌うだけ


「サビ」
オラージュの風に乗ったら
自分の声で
真っ直ぐと飛んで行けるんだ
行ける













「A」
まるつきちきゅうのかたわらで
てんしのつばさをさがそうよ
せたけがたりないわたしにさ
こころのかけらをくれたから
1

「B」
なくしたものばかりにおもえるけど
みてよ、こんなにも ゆめがあふれ


「サビ」
そしておらあじゅのかぜにのおたら
じぶんのこえで
まっすぐととんでいけるんだ
うつらないのは
と（う）めいでたんじゅんなことば
どあのむこうじゃ
きづけな（い）たいせつなこたえ　（え）


「A」
ほわいとぼおどをみつけたら
すぺしゃるらんちとかいてみよ（う）
おおきなあんてなたてたなら
すいいとめえるをじゅしんしよ（う）


「B」
そ（ん）なじゆ（う）なえが（お）なせか（い）なみんなへと
なにか　ひびかせたいから　なんて


「サビ」
きみとさ？　ひとつさ（い）か（い）をはたしたら
いいてみたいの
ど（ん）なにも　ときがすぎてても
ひといちばいに
しゅ（ん）せいのはしるほうがくへ
あるいてみたら
あたらし（い）けしきがうつるの　（の）


「C」
とくべつなひとに、ほんとはなりたいだけなんだ
いちどぐらいはね？　かんがえたことがあるはずだ
だからみんなでさ？　とくべつになろうとするのは
いけないことかな？　ただみんなでうたうだけ


「サビ」
おらあじゅのかぜにのおたたら
じぶんのこえで
まっすぐととんでいけるんだ
いける

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