作詞コミュニティ Gunjo Lyrics

　浄化さん今晩は、お久しぶりです。
群青堂でいちばんの辛口評論家の
山のウサギと申します。

　辛口評論家ですから、辛口評論
ですけど、辛口評論をして宜しい
でしょうか、、、？

　宜しければ、此処にご返事ください。

山のウサギさん

初めまして…ですよね？
あなたとは初対面のはずですが、誰かと間違っていませんか？

感想でも評論でも何でもかまいませんが、私は常にノリと勢いとインスピレーションで作詞をしていますので、他人に何を言われても自分のスタイルを崩すなんてことは一切しませんし、歌詞を修正することも影響も受けませんが、それでもよろしければご自由にどうぞ(^-^)

　確か、１～２回コメントしたと
思いますが、そんな事はどうでもよいです。
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『 同期の桜 』作詞：西條八十　作曲：大村能章

　　貴様と俺とは　同期の桜
　　同じ兵学校の　庭に咲く
　　咲いた花なら　散るのは覚悟
　　みごと散りましょ　国のため
　　、、、、、、
　　、、、、、、

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　「桜の樹の下には屍体が埋まつてゐる！」と言う
梶井基次郎氏の短編小説が在ります。

　日本人は桜の花の下では、他の花と違い
特別な思いを受ける民族のようです。

　豊臣秀吉の全国民参加の醍醐の花見とか
８代将軍徳川吉宗は隅田川堤、飛鳥山、御殿山に
桜を植えたり、紀伊国屋文左衛門は吉原大門を
貸し切りにし、贅を尽くして遊び尽くしたそうです。

　『 同期の桜 』ではお金よりも何よりも
一番大事な自分の命を国のために捧げて
桜を見ると感じます。

　浄化さんの此の作品を見ていると
ネットで、桜、作詞と検索して
出て来た言葉を並び替えたような
感じを受けました。

　日本人にとって第三者的立場（傍観者）で
桜を見るという事は、、、どうかと思います。
（　バラ、アヤメ、コスモス、、etc
　他の花なら何の問題は在りません。）

　桜の下で、私があなたの為に戦って死ぬかもしれない、
あなたが私の為に戦って死ぬかもしれない、、、etc
とか強調しないと

　あそこの桜の下で、よくしらない武士
（もちろん親類縁者・知人友人でも無い）が
戦っているらしいです、、。どっちの武士が
負けても私にはあんまり関係ない、。じゃ無くて

　昔は味方が敵方に負けると、其の日から
領地財産・家屋敷没収。昨日まではいちばん
豪華な衣装や食事の奥方、今日からは、
見ず知らずの奴隷にも体を自由に触られる生活、、etc

　今現在の地球でも、中国に侵略されてる
チベットでは男は仕事が無くて、女が売春婦で
一家の生活を支えてる、、なんて話を聞きます。
戦いに負けるとは、、そんな事です。

　今現在の日本でも、中国人民解放軍２００万人が
沖縄から九州あわよくば日本全土を占領しようと
狙っています。自衛隊１７万人じゃアメリカ軍の
助けが無いと必ず負けます。

　桜の下の戦いと言う事は
そのくらいの覚悟が必要か、、？と考えます。

山のウサギさん

えっーと………何を言いたいのかは私には理解できず申し訳ないのですが、山のウサギさんがそう思ったのなら、それがあなたから見たこの歌詞の意味だと思います…としか言いようがないです
私の作品は読んだ人がそれぞれ自由に解釈して自由に想像して意味を考えて、そこでやっとその作品に命が吹き込まれるので、深く掘り下げても何もありませんよ？

あと知識をひけらかしたいだけなら、余所でやっていただけませんでしょうか？
とりあえず感想という風に捉えます。ありがとうございました