初の夏ウタ。お祭りデートっていいですよね！♪コメントありがとうございます！
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Loading.待ちに待った 夏祭り
君は手をギュッと握って
浴衣ちらつかせ ゲタの音カツンと
僕の瞳に映る 無邪気な君の
笑顔をみつめて 「好き」が
また増えていく
この想い とどかず
パッと咲いた花火のように
意気地なしで言えないままの
僕の気持ち ちいさく眩めく
夏色花火
赤く甘い リンゴアメ
君のうれしそうな顔
夏風が吹いて 提灯がユラリと
金魚すくいで見せる はしゃいだ姿
水面(みなも)は揺らめき
水しぶき 飛び散った
この想い せつなく
パッと咲いた花火のように
火花だけがくすぶっている
僕の気持ち ちいさく瞬く
夏色花火
打ち上がった 花火たち
君は手を伸ばしながら
笑顔がこぼれて 髪留めがキラリと
僕の瞳に映る 夜空の花火
きらきら輝き
一瞬で 消えていった
この想い つたえず
パッと咲いた花火のように
胸の奥にしまいこんだ
僕の気持ち ちいさく煌めく
夏色花火
終わっていく 夏祭り
人ごみも減っていって
祭りのアトだけ 寂しげにポツンと
僕と君との距離は 近くて遠い
もどかしい… だけど
結局言えないまま
この想い とどかず
パッと咲いた花火のように
闇の中に消えていった
僕の気持ち ちいさく輝く
夏色花火
この想い とどかず
パッと散った花火のように
闇の中に消えていった
僕の気持ち ちいさく輝く
夏色花火
君は手をギュッと握って
浴衣ちらつかせ ゲタの音カツンと
僕の瞳に映る 無邪気な君の
笑顔をみつめて 「好き」が
また増えていく
この想い とどかず
パッと咲いた花火のように
意気地なしで言えないままの
僕の気持ち ちいさく眩めく
夏色花火
赤く甘い リンゴアメ
君のうれしそうな顔
夏風が吹いて 提灯がユラリと
金魚すくいで見せる はしゃいだ姿
水面(みなも)は揺らめき
水しぶき 飛び散った
この想い せつなく
パッと咲いた花火のように
火花だけがくすぶっている
僕の気持ち ちいさく瞬く
夏色花火
打ち上がった 花火たち
君は手を伸ばしながら
笑顔がこぼれて 髪留めがキラリと
僕の瞳に映る 夜空の花火
きらきら輝き
一瞬で 消えていった
この想い つたえず
パッと咲いた花火のように
胸の奥にしまいこんだ
僕の気持ち ちいさく煌めく
夏色花火
終わっていく 夏祭り
人ごみも減っていって
祭りのアトだけ 寂しげにポツンと
僕と君との距離は 近くて遠い
もどかしい… だけど
結局言えないまま
この想い とどかず
パッと咲いた花火のように
闇の中に消えていった
僕の気持ち ちいさく輝く
夏色花火
この想い とどかず
パッと散った花火のように
闇の中に消えていった
僕の気持ち ちいさく輝く
夏色花火
2 Comments
2015/05/25
浴衣ちらつかせ
浴衣。「君」は着ているのでしょうか？いや 着ていると思うのですが、
着ているのなら「ちらつく」のは胸元だったり大胆に太ももだったり長い髪を掻き上げた際に
見えちゃったうなじとかが相応ではないのかな？と思いました。
全体として仕上がりgoodで拝読しててお祭りの様が鮮明にうかがい知れるわけですが、それだけにちょっと惜しいなぁ、と。
2015/05/25
初めまして、コメントありがとうございます(^-^)
えーっと…私は基本深く考えず作詞をするため、そういう矛盾や違和感が出てくるのは多々あるので、好き勝手な解釈はいいのですが意味を求められましても、むしろ私が教えてほしいくらいなんです(汗)
今考えた後付けでよろしければ…
「君」が浴衣を着ていて、「僕」はそれにドキドキして、チラチラ見ることしかできず、それが「君」が浴衣をちらつかせてように見える
無理矢理ですが、そういうことにしといてください(苦笑)
全体の仕上がりを誉めていただけたのは嬉しいです。ありがとうございました！