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書いてて砂糖吐くかと思った。
catharsis257 投稿 - 2015/05/19 更新 - 2015/05/19 0 Comments 413 Views
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誰もいないホーム 僕らだけ
時間だけが ゆっくりと流れてく
僕の肩に キミが寄りかかる
あたたかくて 柔らかなキミの肌

オレンジに染まる 夕陽をみつめる
キミの瞳が 愛しくてたまらない

赤い糸? 信じているわけじゃない
そう言うと キミは怒るよね
運命で片づくほどやわじゃない
それ以上の 愛で結ばれてるから

ふたり歩く道に 影ふたつ
それを繋ぐ 手と手の小さな橋
他愛もない会話 それだけで
笑いあえる 幸せを感じるよ

はにかんだ顔に 赤く染まる頬
可愛いすぎて 重ねてみたくちびる

その全て欲しいという感情が
胸の奥 じわり広がってく
この想い ずっと変わることはない
約束しよう キミを幸せにすると

たまに喧嘩して 泣かせる日もあるけど
誰よりも キミのこと想ってる

赤い糸 キミとなら信じられる
そう言って 強く抱きしめる
運命で測れるほどやすくない
今感じる ぬくもりがあればいいさ

この想い ずっと変わることはない
約束しよう キミと永遠にいると

それ以上の 愛で結ばれてるから
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