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いつも見慣れた顔、ずっと、君は
笑顔をくれたんだ。この暗い僕に
いつしか時が過ぎて僕は君に
別れを告げようと君の前まで来た
君はいつも通りの笑顔で
僕と話してくれるんだ
いつのまにか、僕は言葉を
出せずに時間だけが過ぎていく
いつも君の笑顔に勇気付けられてる
お礼もしてないのに僕は旅立つよ
ねぇ、ごめん。なに言わずに旅立つよ
君の笑顔を崩したくないから
この道歩ききれば、僕は、君を
忘れることが出来るのでしょうか
足元が重くなってく。「後悔」が僕の
足をつかんでるんだ。まるで重りのよう
僕は君が泣くのを恐れて
君から逃げようとしている
分かっている、こんなやり方
卑怯ものだってことくらい
いつのまにか君の笑顔の虜で
君に別れを告げると行けなくなる
分かってるよ。悲しくても泣く資格なんて
僕には無いってことくらい
いつの間にか僕の目の前には
旅立つ行き先の駅が見えてる
あぁ、もう。旅立つんだ。僕が進もうとしたとき
聞き覚えのある声
振り替えると
いつも笑顔の君が目を腫らして
僕の元へ走って泣いて声をあげる
「ねぇどうして!?なにも言わず出ていくの?」と
僕は答えられず
君を抱き寄せて泣き顔を
見せないよう必死に強く抱き締めた
大丈夫、いつかきっと帰ってくるから
その時は、僕が君を笑顔にするよ
Ah 君はまた泣いて
Ah 僕も泣いて
電車が進んだそのあとも君をずっと
見ていた。いつかまた帰るよ
君の笑顔を見るために
笑顔をくれたんだ。この暗い僕に
いつしか時が過ぎて僕は君に
別れを告げようと君の前まで来た
君はいつも通りの笑顔で
僕と話してくれるんだ
いつのまにか、僕は言葉を
出せずに時間だけが過ぎていく
いつも君の笑顔に勇気付けられてる
お礼もしてないのに僕は旅立つよ
ねぇ、ごめん。なに言わずに旅立つよ
君の笑顔を崩したくないから
この道歩ききれば、僕は、君を
忘れることが出来るのでしょうか
足元が重くなってく。「後悔」が僕の
足をつかんでるんだ。まるで重りのよう
僕は君が泣くのを恐れて
君から逃げようとしている
分かっている、こんなやり方
卑怯ものだってことくらい
いつのまにか君の笑顔の虜で
君に別れを告げると行けなくなる
分かってるよ。悲しくても泣く資格なんて
僕には無いってことくらい
いつの間にか僕の目の前には
旅立つ行き先の駅が見えてる
あぁ、もう。旅立つんだ。僕が進もうとしたとき
聞き覚えのある声
振り替えると
いつも笑顔の君が目を腫らして
僕の元へ走って泣いて声をあげる
「ねぇどうして!?なにも言わず出ていくの?」と
僕は答えられず
君を抱き寄せて泣き顔を
見せないよう必死に強く抱き締めた
大丈夫、いつかきっと帰ってくるから
その時は、僕が君を笑顔にするよ
Ah 君はまた泣いて
Ah 僕も泣いて
電車が進んだそのあとも君をずっと
見ていた。いつかまた帰るよ
君の笑顔を見るために
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