自信が持てない僕だけど、君のとなりにいたいんだ。
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Loading.朝の光が散らついて
目を覚ます
となりで少し口を開けて眠る
君が僕を抱き寄せる
いつまでもこのままと、信じていたい
けど、いいの？僕でいいの？
追いかけてやっとつかまえた蝶が
いつ飛び去るのかと胸が締まる
その美しさに咽は焼ける
冬の欠片が残る風
頬を冷ます
となりで寒い、と顔をしかめた
君が僕に腕をまわす
いつまでもこのままで、一緒にいたい
でも、いいの？君はいいの？
この肩に気まぐれにとまった蝶が
いつ飛び去るのかと胸が締まる
そのうるわしさに咽は焼ける
君に似合う男になりたい
だけど僕のままそばにいたいよ
見透かしたように、
ねぇ、いいの 僕がいいの
夢まぼろしのように舞う蝶が
瞳を見つめる君に変わる
その美しさに咽は焼ける
そのうるわしさに胸は締まる
目を覚ます
となりで少し口を開けて眠る
君が僕を抱き寄せる
いつまでもこのままと、信じていたい
けど、いいの？僕でいいの？
追いかけてやっとつかまえた蝶が
いつ飛び去るのかと胸が締まる
その美しさに咽は焼ける
冬の欠片が残る風
頬を冷ます
となりで寒い、と顔をしかめた
君が僕に腕をまわす
いつまでもこのままで、一緒にいたい
でも、いいの？君はいいの？
この肩に気まぐれにとまった蝶が
いつ飛び去るのかと胸が締まる
そのうるわしさに咽は焼ける
君に似合う男になりたい
だけど僕のままそばにいたいよ
見透かしたように、
ねぇ、いいの 僕がいいの
夢まぼろしのように舞う蝶が
瞳を見つめる君に変わる
その美しさに咽は焼ける
そのうるわしさに胸は締まる
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