雨に 濡れた道を歩く
白い息を吐いて 遊ばせながら La La
恋が ここにあると気付く
それだけの為だけ ちょっぴり濡れながら 君の もとへ
空の無い昼間も 光は宿る 確かに
心さえ輝く 反射して届くのでしょう
どこか 遠い場所まで来た
見覚えない景色 迷いながらでもいい 私が 見える なら
色の無い街でも 美しいのよ 知ってる
抽象の絵画を 丁寧に描くのでしょう
憂鬱を 湛えてる 水溜りへと
入り込み 飛沫をあげる そしてまた歩くのでしょう
雲間 差し込んだ 眩しい陽射し
白い息を吐いて 遊ばせながら La La
恋が ここにあると気付く
それだけの為だけ ちょっぴり濡れながら 君の もとへ
空の無い昼間も 光は宿る 確かに
心さえ輝く 反射して届くのでしょう
どこか 遠い場所まで来た
見覚えない景色 迷いながらでもいい 私が 見える なら
色の無い街でも 美しいのよ 知ってる
抽象の絵画を 丁寧に描くのでしょう
憂鬱を 湛えてる 水溜りへと
入り込み 飛沫をあげる そしてまた歩くのでしょう
雲間 差し込んだ 眩しい陽射し
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