既存の歌に詞を付け直す練習。
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青く震えた文字で 謎の哲学を解き
孤独を拗らせてた 過ちの日
欲の深みに落ちて 誰にも聞かれぬよう
自己否定の口笛 吹いて笑う
このまま 縄を結び
今日という日を 文字通り 締め括る Oh
意地汚いカラスや 盛りのついた猫が
どこかで騒いでる 声が聞こえた
まんまる お月様と
目を合わせたら リコリスが 悠然と咲いた
あなたと 二つに ゆっくりと分かれて
手を振って さようなら もう二度と会えぬ
花びら ひらひら 泣かないで私よ
きっと美しい終幕
心は まだ叫んでる
頭はくるり 回ってる 悠然の中で
あなたを 失い どうしようもないけど
お互いの 旅立ちを 祝うしか無いさ
いつまで 俯き 哀しんでるつもり
後悔 するのは もう止めた筈さ
涙が ひらひら 泣かないで私よ
きっと美しい終幕
孤独を拗らせてた 過ちの日
欲の深みに落ちて 誰にも聞かれぬよう
自己否定の口笛 吹いて笑う
このまま 縄を結び
今日という日を 文字通り 締め括る Oh
意地汚いカラスや 盛りのついた猫が
どこかで騒いでる 声が聞こえた
まんまる お月様と
目を合わせたら リコリスが 悠然と咲いた
あなたと 二つに ゆっくりと分かれて
手を振って さようなら もう二度と会えぬ
花びら ひらひら 泣かないで私よ
きっと美しい終幕
心は まだ叫んでる
頭はくるり 回ってる 悠然の中で
あなたを 失い どうしようもないけど
お互いの 旅立ちを 祝うしか無いさ
いつまで 俯き 哀しんでるつもり
後悔 するのは もう止めた筈さ
涙が ひらひら 泣かないで私よ
きっと美しい終幕
2 Comments
2014/12/19
凄く内容が重たい作品ではあると思いますが
その分だけ作者が伝えたいことが多くあるのだと感じます。
2014/12/20
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テーマは重たいですが、不謹慎ながら書いている時は結構軽い気持ちで書きました。
とは言え色々なことを考えて書いたので、その辺り伝わっていると嬉しいです。